買取されている浅川マキのレコードをご紹介します

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買取されている浅川マキのレコードをご紹介します

買取されている浅川マキのレコードをご紹介します

更新日:2023年8月25日

艶やかで深みのあるヴォーカル、ノスタルジーと前衛的空間が見事に融合した浅川マキの世界。卓越された言葉のセンスと類稀なる歌声は、時代の虚無感と同調するかの如くディープに、そしてシンプルに人間の根幹に語り掛けてきます。「アングラ」という言葉があまりに軽く感じてしまうほどの唯一無二の世界観。それは音楽というジャンルでは語り尽くせない独自の魅力を放っています。

 

浅川マキとは

 

時代は1960年代後半。全共闘時代の幕開けと共に浅川マキの存在感は妖しくも美しい光を放ち始めました。当時の若者の膨大なエネルギー、そして時代と共に訪れた無限の虚無感に大きく影響をもたらしたカリスマ的シンガーが浅川マキです。日本を代表する劇作家でもあり歌人でもある寺山修司。彼が1967年に主催した演劇「天井桟敷」の前衛的空間世界は、当時の演劇界に革新をもたらし斬新な世界観で多くの芸術家を圧倒させました。今もなお寺山修司の作品群は色あせる事なく燦然と輝いています。そんな寺山修司に見いだされたのが、シンガー浅川マキだったのです。

浅川マキは1967年「東京挽歌」でデビューしました。しかし楽曲の世界観と自身の理想とのギャップの大きさに苦悩。セールスも伸び悩み、大きな挫折感を味わう事となりました。その深い落胆はその後の彼女の言動にも表れています。「東京挽歌」は「歌手浅川マキ」としての意向が反映されていない作品として扱われ、ディスコグラフィーから除外。ステージ上でも当楽曲に対する思いを如実に語っている姿が伝説的に語り継がれています。

そんな当時の彼女の主な活動拠点となっていた場所はキャバレー。限られたステージで歌った楽曲は「夜が明けたら」でした。1968年寺山修司は、切なくもノスタルジックに歌い上げる独特のヴォーカル、そして何よりも彼女の表現者としての才能に比類なき輝きを見出しました。当時の浅川マキの印象を「電流が走った」と表現しているのは、当時の寺山修司の妻であり天井桟敷の製作を担当していた九条今日子です。

浅川マキの世界観と寺山修司が作り出す実験的芸術作品は見事に昇華し、彼女の新たな才能を導出。寺山修司が構成及び演出に携わった実験的なリサイタルは、彼女の魅力の集大成ともなりました。連日満員の伝説的リサイタルは瞬く間に彼女の名声を轟かせ、1969年には寺本幸司のプロデュースによる「夜が明けたら / かもめ」で再デビュー。当作品の収録場所は彼女の舞台でもあった「アンダーグラウンド蠍座」で、ジャケット写真も当劇場の入り口で撮影されています。「夜が明けたら / かもめ」は、彼女の演劇界に対する思い入れの深さが感じられるタイトルでもあります。

1970年には彼女の代表作でもあるアルバム「浅川マキの世界」をリリース。翌年には「MAKI II」、続いて「ブルー・スピリット・ブルース」と連続ヒットを続けます。彼女の確固たる立ち位置を決定づける作品群は、現在の買取市場でも非常に希少な名盤です。さらに1980年に発売されたボビーワトソンプロデュース「UNDERGROUND」の買取価格は今もなお上昇中、時代を超え、世代を超えて人気が高くなっています。

時代の寵児でありながら、ただ時代に流されただけの存在ではなかった浅川マキ。独自の美意識を貫き「時代に合わせて呼吸をする積りはない」と自らを表現した彼女の世界観は、楽曲だけではなくジャケットからライナーノーツに至るまですべてにこだわり抜かれ1つの芸術作品として評価されています。今もなお燦然と輝きを放つ「浅川マキの世界」。時代を超えて常にファンの間で取り引きされている不朽の名盤揃いです。

 

買取される浅川マキのレコードの特徴について

 

買取される浅川マキのレコードは、1970?1980年代にリリースされた作品です。当時の作品はリマスター盤も多く発売され、再評価が高まっています。リマスター版も中古市場で取り引きされていますが、やはり初回盤やオリジナル盤は常に圧倒的高評価で、買取市場では驚異の取引価格を実現。常にマニアの間では羨望の的となっているタイトルです。

そのほかには、レコードについている帯やライナーノーツの有無も取引価格に影響があります。特に帯の有無や状態は買取価格に影響を多大に及ぼすアイテムです。レコードの横に付いている帯という存在は、浅川マキが活躍した1970?1980年代当時では、希少なものとして取り扱われていませんでした。本来セールス的意味合いで付けられていた帯は、安価な紙質で製作されていました。その為購入後処分する人も多く、適切に保管している人も多くはいません。結果的に現存している帯は少なくなっているので、希少価値がついているのです。

ライナーノーツの有無も買取市場では大切なポイントです。特に浅川マキの作品は、ライナーノーツの有無が重要となってきます。浅川マキはレコード全体を一つの芸術作品としてとらえているアーティストです。ジャケットデザインからライナーノーツ、音質からポスター配置に至るまでトータルでプロデュースしていました。一つひとつにこだわり抜いた彼女だからこそ、完品であってほしいとのファンの思いがあるのです。

 

浅川マキのタイトル紹介

 


「ふと、或る夜、生き物みたいに歩いているので、演奏家たちのOKをもらった/ETP-90042」
 

1980年東芝EMIよりリリースされた当タイトルは、吠えるような坂田明のアルトサックス、そして杉本喜代志のギターが圧巻の傑作です。フリージャズと浅川マキの相性はいまさら言うまでもないでしょう。ヴォーカルと管弦のうねるような融合が効きごたえたっぷりの名盤です。

 


「UNDERGROUND/RT28-5089」
 

浅川マキの代表作でもあり人気タイトルでもある UNDERGROUND。オリジナル初回盤は圧倒的に評価が高く、買取価格も非常に高いタイトルです。ジャケットの物憂げな雰囲気が、浅川マキの楽曲から創造される空間世界を見事に表現しています。重厚感あふれるヴォーカル、そして時には語りかけるような繊細さ。彼女の魅力全てを堪能する事ができる傑作です。

 

「浅川マキの世界」は時代を超えている

 

「浅川マキの世界」は時代を超え、そして世代を超え多くの人々の心を掴んでいます。時代の寵児でありながら、決して自分らしさを失わずに独自の世界観を確立した功績は、ミュージシャンとしてのみならず、一人の詩人そして芸術家として高い評価を受けています。そんな浅川マキのレコードが自宅に眠っていませんか?浅川マキのレコードをお持ちの方は、買取のお申し込みをお待ちしております。

 
 

 

 

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