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プレミア価格で買取できる洋楽CD3選のご紹介
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もう聴かなくなったCDを査定してもらったら、買取金額が低すぎて驚いたという経験はありませんか?だから「どこに売却しても大して変わらない」と思うのは間違いです。中古CD市場は常に変化しているため、同じCDでも業者によって買取金額は変わります。ここでは、プレミア価格での買取が可能なCD3枚を洋楽に絞ってご紹介します。
プレミア価格で買取できるCDとは?
モノの価格は「価値」によって決まります。多くの人が持っている、市場に溢れているためいつでも購入できるようなものの価格は低くなり、持っている人が少ない、あまり売られていないような「希少性」のあるものは高値で取引されるのが一般的です。
CDを例にすると、人気アイドルの特典目当てで多くのファンが大量に購入したCDなどは、たとえ購入時の額が1枚数千円であったとしても買取価格は1枚数十円、場合によっては買取不可になるケースも少なくありません。しかし、同じアイドルのCDでも直筆サイン入りや初回限定品など、希少性が高いものはプレミアCDとして扱われるケースが多くなっています。
では、具体的にどのようなCDがプレミアCDになっているのでしょうか。
プレミア価格になっている洋楽CD3選
ビートルズ / アビーロード THE BEATLES Abbey Road(東芝EMI CP35-3016)
「Abbey Road」は、1969年9月にイギリスで発売されたビートルズ12枚目のオリジナルアルバムです。本国イギリスでは17週連続、アメリカでも11週連続1位を獲得した大ヒットアルバムで、全世界で3100万枚以上の売上を記録しています。レコーディングした「EMIレコーディングスタジオ」の前にある横断歩道を渡る4人のジャケット写真が有名な1枚で、大ヒットに敬意を表しスタジオ名を「アビーロードスタジオ」に改称したという逸話が残っています。
このCDは日本で製造・販売されており、ジャケット写真や曲数など、現在流通しているCDと一見したところ違いはありません。では、なぜプレミアCDなのかというと、それは回収・販売中止となったことが理由です。
その経緯は、このCDは東芝EMIがアナログレコードで発売した高音質版の「PRO-USE」のマスターテープを使って製造したのですが、本国イギリスEMIに無断でCD化したことによるクレームが入り、回収・販売中止になったとされています。また、「Abbey Road」はイギリスでも製造・販売の体制が整っていない段階で日本が世界に先駆けて発売したため、日本からの「輸入」になってしまうことになったイギリスEMIが、その事態を回避するためにクレームをつけたとも言われています。
このような背景なのでプレミアCDとなっていますが、レアなだけあって偽物も数多く見つかっています。中でも多いのが、裏面に表記されているプロデューサー名「ジョージ・マーティン」が「ジュージ・マーティン」になっているCDで、ネットオークションなどに出品されていたことが確認されています。
ビリー・ジョエル / ニューヨーク52番街 BILLY JOEL 52nd STREET(CBSソニー 35DP-1)
「52nd STREET」は、1978年10月に発売されたビリー・ジョエル6枚目のオリジナルアルバムです。初の全米チャート1位を獲得したアルバムで、「オネスティ」「マイ・ライフ」「ビッグ・ショット」などの大ヒット曲が収録されていることもあり、日本でも大ヒットを記録しました。
このCDは、「世界で初めて販売された商用音楽CD」としてプレミア価格となっています。音楽CDは1982年10月1日に50作品が発売されましたが、「52nd STREET」は型番「35DP-1」となっており、世界第一号CDの栄誉に輝きました。製造元のCBSソニー静岡工場には、この栄誉を記念して「52nd STREET」のモニュメントが設置されています。このCDには金レーベルや銀レーベルなどいくつかのバリエーションがありますが、型番が「35DP-1」で、ディスク内周のプラスチック部に「MANUFACTURED BY CBS/SONY RECORDS INC.」の刻印があればプレミアCDとして扱われます。
マイケル・ジャクソン / スリラー MICHAEL JACKSON Thriller(EPIC SONY 35・8P-11)
「Thriller」は、1982年12月に発売されたマイケル・ジャクソン6枚目のオリジナルアルバムです。全米アルバムチャートで37週連続、日本でも12週連続で1位を記録した大ヒットアルバムで、洋楽アルバムとして史上2枚目のミリオンセラーという快挙を成し遂げました。全9曲の収録曲から7曲もシングルカットされ、その全てが全米でトップ10に入るなど「史上最も売れたアルバム」として知られており、発売から現在まで7000万枚を超える売上はギネス世界記録の認定も受けています。
このCDにもいくつかのバリエーションがありますが、型番が「35・8P-11」であり、レーベル部分金色でディスク内周のプラスチック部に「MANUFACTURED BY CBS/SONY RECORDS INC.」の刻印があるもの、またはレーベルが銀色でディスク内周のプラスチック部に「COMPACT DISC CSR COMPACT DISC CSR COMPACT DISC CSR」と刻印があり、上下がツルツルした純正のプラスチックケースに入っているものはプレミアCDとして扱われます。
プレミアCDかな?と思ったらエコストアレコードに買取に出そう
このようにプレミア価格が付くCDは、ぱっと見ただけでは特別なファンでない限り分からないものです。しかし、エコストアレコードは買取査定歴30年の歴史の中で得た知識をデータベース化しており、そのデータを基に経験豊富なスタッフが丁寧に査定いたします。もしかしたらプレミアCDかな、と思ったら、エコストアレコードにご連絡ください。

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アニメのCD作品の人気タイトルを紹介!アニソンの歴史や買取市場で需要のある作品についても解説
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日本のアニメは世界に誇れるコンテンツであり、アニメに関するCDも世界中で発売されています。CDの買取市場でもアニメジャンルの作品は人気がありますが、具体的にどのようなタイトルが人気なのか知らない方も多いでしょう。そこでこの記事ではアニソンの歴史を紹介し、具体的な人気のタイトルや買取市場で需要のある作品について解説します。
アニソンの歴史
アニメのCDといえば、真っ先にオープニングやエンディングに流れる主題歌を思い浮かべる方が多いでしょう。しかし、それだけではありません。アニメの途中で流れる挿入歌やイメージソング、登場キャラクターにフォーカスしたキャラクターソングなどもアニメのCD作品に含まれるのです。他にもゲームの曲や特撮の曲、ラジオドラマなどもアニメのCDとして扱われることもあります。このようなアニメのCD作品は、「アニメ」と歌や曲を意味する英語「song」を組み合わせてできた和製英語「アニメソング」という名称で呼ばれています。
アニメソングを省略した「アニソン」という形に、聞き覚えのある方も多いでしょう。アニソンが日本で初めて登場したのは、1963年です。この年に始まった手塚治虫原作のアニメ「鉄腕アトム」の最初と終わりに流れた主題歌が、アニソンの始まりだと言われています。この頃のアニソンの歌詞は、主人公の活躍やアニメのストーリーに沿ったものでした。これはアニソンの基本形でもあり、今でもアニメの内容と歌詞がリンクしたアニソンは多数存在します。
その後アニソンは、谷川俊太郎や前田武彦、三木鶏郎、小林亜星など一般に知られている著名人が作詞や作曲に関わることも増えていきました。人気の歌手や俳優が歌唱することも多く、1968年に発売された石川進が歌う「オバケのQ太郎」、1969年に発売された森本英世が歌う「行け!タイガーマスク」はレコードの売上が200万枚以上となりました。1970年代になると、遂にアニソン歌手が登場します。水木一郎や堀江美都子、大杉久美子などがこの頃から活躍し始め、「宇宙戦艦ヤマト」や「キャンディ・キャンディ」「アルプスの少女ハイジ」など多数のアニメの主題歌が100万枚以上のレコード売上を達成しました。
この頃はアニメ主題歌だけでなく、挿入歌やイメージソングなどもアニソンとして登場し始めた時期でもありました。1980年代になるとアニメ自体の人気だけでなく、その当時流行している音楽ジャンルの曲調を取り入れることで相乗効果によりアニソンの売上が伸びるというパターンが増えていきます。例えば1981年に発売された「うる星やつら」の主題歌「ラムのラブソング」は、当時流行していたテクノポップの要素を取り入れたことで人気が高まった作品です。1960年代から1980年代までのアニソンは主にレコードで発売されていましたが、この記事で取り上げたタイトルのように人気の楽曲は、後にCDの形でも発売されています。
1980年代以降に登場するアニソンは、アニメの内容と歌詞がリンクしないものも増えていきました。さらに1990年代に突入すると、アニソンの新たな制作スタイルも確立します。1990年代以前は、アニメ制作会社がレコード会社とアニメの内容を共有し、作家が主題歌を書き下ろすというスタイルが主流でした。しかし1993年には、レコード会社ビーイングが当時ストックしていた楽曲「君が好きだと叫びたい」を、アニメ「SLAM DUNK」の主題歌に提案するという、今までとは異なる形でアニソンが誕生したのです。
楽曲は160万枚のCD売上を達成し大成功を収めたため、現在に至るまでこのような形でアニソンが制作されヒットするパターンも存在し続けています。アニソンはアニメの歌という共通点があるだけで、楽曲自体に偏った傾向などはありません。そのためアニソンと一言で言っても、ロックやジャズ、R&B、ポップスなど実にさまざまなジャンルの楽曲が存在します。このような楽曲の多様性は、アニメのCD作品の大きな魅力と言えるでしょう。
アニメのCD作品の人気タイトル紹介
「19xxシリーズ 1983 僕たちの<アニメ・特撮>懐しのメロディー 9」4988001203971
1992年発売のさまざまなアニメや特撮の楽曲を集めた2枚組CDとなります。「キャプテン」や「キン肉マン」「宇宙戦艦ヤマト」などの人気アニメの主題歌だけでなく、挿入歌やキャラクターソングなども収録されています。
「ああ播磨灘オリジナル・サウンドトラック」4988003128098
1992年発売のアニメ「見ると強くなる痛快!横綱アニメああ播磨灘」の楽曲を集めたCDです。片山圭司が歌うオープニング主題歌「絶対負けない」や、エンディング曲「死ぬまで離さない」、劇中歌などが収録されています。人気アニメにも関わらず、CD買取市場での出回りが少ないため需要があります。
「TVアニメ/データカードダス『アイカツ!』COMPLETE CD-BOX<完全生産限定盤>」LACA-39500
2017年に発売された、アニメ「アイカツ!」の12枚組CDボックスです。2012年10月から2016年3月に放送されたアニメに使われていた楽曲だけでなく、CD化されていなかった楽曲も収録されています。「アイカツ!」に関する楽曲の正真正銘のコンプリートボックスと言え、ファンからの需要があります。” 買取市場で需要のあるアニメのCDとは? 買取市場で人気のあるアニメのCDは、ヒットアニメの楽曲とは限りません。人気のアニメのCDは発売当初の売上が多く、その分買取市場での出回りも増えます。そのため、あまり高値にならない傾向にあるのです。一方、アニメ放映当時はあまり人気が出なくても、後にヒットする作品もあります。この場合、当時発売されたアニメのCDも後からヒットするパターンが多く、買取市場での需要も増えます。 アニメのCD作品の買取ならエコストアレコードへ “アニソンと呼ばれて親しまれているアニメのCD作品は、主題歌だけでなく挿入歌やキャラクターソングなどさまざまなものがあり、幅広い世代の方々から愛され続けています。アニメCDは扱われる音楽ジャンルも幅広く、アニメファンだけでなく音楽ファンも楽しめる作品です。もし買取希望のアニメのCD作品がある場合は、是非エコストアレコードをご利用下さい。




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CD買取の世界で人気があるおすすめの音楽ジャンルを教えます
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ご自宅に不要なCDが溜まっていてお困りではありませんか?青春時代などによく聴いていた音楽であれば愛着があり、なかなか廃棄できないという方もいるのではないでしょうか?ずっと部屋に置いておいても場所を取ってしまいますので、もう聴かなくなったCDは売却するというのも一つの方法です。さて、CD買取の世界で人気がある音楽とは、どのようなジャンルでしょうか?具体的な作品も併せてご紹介していきます。
ロックは多くの人々から愛されている買取市場でも人気の音楽ジャンル
「ロック」と一口に言ってもパンクバンドやメタルバンドなど様々なバンドがあります。ロックから派生した音楽は数多くありますが、今回は「シンフォニックメタル」をご紹介します。「メタル」とは、ロックよりも速いスピードや重低音の激しさが特徴ですが、「シンフォニックメタル」は、そこに「シンフォニック」が加わった、まるで交響曲的な荘厳さや様式美を感じさせる音楽ジャンルになります。ロックバンドは、ヴォーカル、ギター、ベース、ドラムで構成されているのが一般的ですが、シンフォニックメタルバンドの場合、キーボードメンバーが居ることが多いです。鍵盤楽器特有のキラキラとした高音が、激しい曲調のバンド音楽に加わることで、激しさと美しさが同時に存在する独特の世界観の音楽を作り上げています。オーケストラとシンフォニックメタルバンドがコラボレーションすることもあり、ロックとクラシックが融合したような音楽がシンフォニックメタルと言えます。こちらの項目では、シンフォニックメタルの人気作品をご紹介します。
Within Temptation/The Silent Force(品番MOCCD14229)
シンフォニックメタルという音楽ジャンルの中で圧倒的な人気を誇っているのが、オランダの「Within Temptation」(ウィズイン・テンプテーション)というバンドです。出身国のオランダのみならず、周辺のヨーロッパの国々やアメリカ、そして日本を含むアジア地域でもCDが流通しており、世界的に人気があるバンドです。複数回のメンバー変更を経て、現在は、ヴォーカルのシャロン・デン・アデル、ギターのローベルト・ヴェスターホルト 、同じくギターのルード・ヨリー 、ステファン・ヘレブラット、そしてベースのイェローン・フォン・フェーン 、キーボードのマルテン・スピーレンブルフ 、ドラムのマイク・コーレンで活動しています。Within Temptationは、少し不気味な、ダークな雰囲気を醸し出しながらも、王道シンフォニックメタルとも言える美しいゴシックな世界観の曲調が特徴です。
また力強い声量を保ったまま高音で歌い上げるシャロン・デン・アデルの歌唱力には定評があります。「The Silent Force」は2004年に発売され、複数の権威ある音楽賞を受賞したり、7箇国もの国でプラチナムディスクを受賞したWithin Temptationの代表作です。アルバム全体が一つのストーリーのようになっていますので、時間があるときにアルバムの最初から最後まで通して聴いてみると、Within Temptationの耽美な世界観をたっぷりと楽しむことができます。「最近は忙しくてゆっくりと音楽を聴くこともなくなったな」、「音楽の趣向が変わって今は聴いていない」という方は、査定に出してみるのも良いでしょう。
摩天楼オペラ/AVALON(品番KICS-3098X)
日本人のシンフォニックメタルバンドもあります。「摩天楼オペラ」というバンドです。ヴォーカルの苑(その)、ギターの優介(ゆうすけ)、ベースの燿(よう)、キーボードの彩雨(あやめ)、ドラムの響(ひびき)、で構成されているバンドで、メンバー一人一人の演奏力が高く、高度な技術力に定評があるシンフォニックメンタルバンドです。摩天楼オペラのアルバム「AVALON」は、「Anzi」がギターをつとめていた際に発表された作品で、現在のメンバーとは異なるメンバー編成になっていますが、コアな音楽ファンなどからも高評価レビューの多い作品となっています。
勢いのある曲調が多いなかで、「友に捧ぐ鎮魂歌」という美しいバラード曲も収められています。この曲はなんと言っても、まるで歌うように奏でられる素晴らしいギターソロが聴きどころです。早弾きを得意としているギタリストは数多くいますが、Anziのように「歌うように」ギターを奏でることができるギタリストは稀なのではないでしょうか。自分自身でもギターをやっていて「Anziのギターに憧れてCDを買った」というファンも散見されます。「今はもうギターを弾かなくなったし、何度も聴いて飽きてしまった…」などの方は、売却を検討してみてください。
安定した人気がある音楽ジャンルは「ジャズ」
歴史が長く、幅広い世代から愛されている音楽ジャンルの一つとして「ジャズ」が挙げられます。ジャズジャンルの中から「ケニー・ドリュー」というジャズピアニストをご紹介します。ケニー・ドリューは、1928年、ニューヨーク生まれで、5歳からクラシックピアノを始めたと言われています。クラシックピアノを習ってきただけあって、ケニー・ドリューのジャズピアノ作品は、どこかクラシカルな雰囲気を感じる上品さが漂っています。ケニー・ドリューはアメリカやヨーロッパなどインターナショナルに活躍しましたが、日本でも大変人気があり、日本版のCDも数多く発売されました。
ケニー・ドリュー「バイ・リクエスト」(品番SICP-30315)
人気のジャズ・スタンダード作品が数多く収録されており、ジャズ初心者の方にも聴きやすい一枚となっています。数々のジャズピアニストたちも演奏してきた王道ジャズ・スタンダード作品を、ケニー・ドリューらしい軽やか且つ繊細なタッチで情緒豊かに表現しています。
ジャズのCDには上記のほかにも「名盤」と呼ばれる素晴らしい作品が数多くあります。ジャズ好きの方であれば、知らず知らずのうちに「収集したCDの量が増えすぎて、置き場所に困っている」という方もいるのではないでしょうか。ジャズは中古市場で安定した需要がありますので、今はもう聴かなくなったジャズ作品をお持ちの方は買い取ってもらって、部屋をスッキリさせるのも良いでしょう。
CDを売却したいけれど、不安がある…そんな人はどうすればいい?
初めてCDを売却するという方であれば特に、「価値を分かってもらえるのかな?」、「ケースが汚れているけど大丈夫かな?」など売却に関する不安を感じるという方もいるのではないでしょうか。当店のスタッフは買取経験が豊富なスタッフが揃っており、様々な音楽ジャンルの知識も持ち合わせています。価値を理解しているスタッフがしっかりと審査しますので、買いたたかれるような心配はありません。また、「帯がなくなってしまった」、「ケースが擦り傷だらけ」など、「売却にあたって不安」なことがあれば、エコストアレコードスタッフにお気軽にご相談ください。売却の際に、高値査定されるポイントや、逆にマイナスになってしまうポイントについても分かりやすくご説明しています。CDの売却に詳しくないという方にも親身にサポートしていますので、不要なCDをお持ちの方はぜひ「エコストアレコード」への売却をご検討ください。
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