少しでも高く売るために

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少しでも高く売るために

レコード買取のコツ
レコード買取のコツ

レコードの価値をきめるもの

思い入れがあるレコードはいつだって素晴らしいもの。大好きな歌手であればなおさらのことでしょう。

中古レコードの買取では期待以上の金額になる方、そうでない方もいます。それは、中古市場では需要と供給のバランスで相場価格が決まるから。
つまり需要が低ければ買取額は下がりますし、高ければ上がります。でもどんなレコードが人気かというのは専門店の査定スタッフでなければ分かりません。

お持ちのレコードの価値を知るために、まずは査定してもらいましょう。

値段がつかないもの


・状態不良、再生不可のレコード

買取額が安いもの


・発売当時、高い人気ゆえに大量に製造され流通した
・現在もなお中古市場で同じものが溢れている
・不人気のため安価でも販売しにくい(民謡や小唄、演歌、全集シリーズもの、カラオケ、ムードミュージック など)

買取額が高いもの


・発売当時、アーティストが無名であり少量しか製造されなかった
・希少なものであるため、現在になり人気が高まったが中古市場では滅多に見かけない
・人気があるアーティストや作品のため高い金額で買取できる
・保存状態が良い人気のあるレコード

高価買取につながるポイント

思い出がつまったレコードは大切なもの。かんたんに手放しつつ、少しでも高い金額で買い取りされたいものですね。
あまり知られていない重要な点を解説します。

レコード買取のコツ

①珍しいレコードは高評価


価値が決まる要素のひとつは珍しさ(希少性)。
有名な歌手でもレア盤は必ずあります。意外な1枚が高額になるかも。

レコード買取のコツ

②帯や解説書があると高得点


古いレコードは劣化していて当たり前。キズもつけばシミがあることも。
だからこそ、帯や解説書といった付属品が残っていれば大きな付加価値になり、査定額に良い影響があります。
そのレコード、帯はまだありますか?

レコード買取のコツ

③レコード保管の大敵は高温多湿


レコードは生きもののように繊細です。
直射日光の熱で盤が歪むほか、湿気が多い場所に長期間保管されると塩化ビニール焼けという不良品になり、ジャケットにカビが生えることも。今すぐ保存状態を確認してみましょう。

レコード買取のコツ

④相場は上がるもの/下がるものがある


中古レコードの買取相場は需要と供給のバランスで上下します。
10年前より高くなったものもあれば、安くなったものも。人気が上がったものは今が売り時です。

レコード買取のコツ

⑤価値がわかる専門店に売ろう


中古レコードの鑑定にはプロの知識が必要です。
適正な査定を期待するのであれば価値を把握している中古レコード買取専門店に買取を依頼するのが鉄則。
豊富な実績とデータできっと高価買取されるでしょう。
レコード買取のコツ
レコード買取のコツ

レコードの価値をきめるもの

思い入れがあるレコードはいつだって素晴らしいもの。大好きな歌手であればなおさらのことでしょう。

中古レコードの買取では期待以上の金額になる方、そうでない方もいます。それは、中古市場では需要と供給のバランスで相場価格が決まるから。
つまり需要が低ければ買取額は下がりますし、高ければ上がります。でもどんなレコードが人気かというのは専門店の査定スタッフでなければ分かりません。

お持ちのレコードの価値を知るために、まずは査定してもらいましょう。

値段がつかないもの


・状態不良、再生不可のレコード

買取額が安いもの


・発売当時、高い人気ゆえに大量に製造され流通した
・現在もなお中古市場で同じものが溢れている
・不人気のため安価でも販売しにくい(民謡や小唄、演歌、全集シリーズもの、カラオケ、ムードミュージック など)

買取額が高いもの


・発売当時、アーティストが無名であり少量しか製造されなかった
・希少なものであるため、現在になり人気が高まったが中古市場では滅多に見かけない
・人気があるアーティストや作品のため高い金額で買取できる
・保存状態が良い人気のあるレコード

高価買取につながるポイント

思い出がつまったレコードは大切なもの。かんたんに手放しつつ、少しでも高い金額で買い取りされたいものですね。
あまり知られていない重要な点を解説します。

レコード買取のコツ

①珍しいレコードは高評価


価値が決まる要素のひとつは珍しさ(希少性)。有名な歌手でもレア盤は必ずあります。意外な1枚が高額になるかも。

レコード買取のコツ

②帯や解説書があると高得点


古いレコードは劣化していて当たり前。キズもつけばシミがあることも。だからこそ、帯や解説書といった付属品が残っていれば大きな付加価値になり、査定額に良い影響があります。そのレコード、帯はまだありますか?

レコード買取のコツ

③レコード保管の大敵は高温多湿


レコードは生きもののように繊細です。直射日光の熱で盤が歪むほか、湿気が多い場所に長期間保管されると塩化ビニール焼けという不良品になり、ジャケットにカビが生えることも。今すぐ保存状態を確認してみましょう。

レコード買取のコツ

④相場は上がるもの/下がるものがある


中古レコードの買取相場は需要と供給のバランスで上下します。10年前より高くなったものもあれば、安くなったものも。人気が上がったものは今が売り時です。

レコード買取のコツ

⑤価値がわかる専門店に売ろう


中古レコードの鑑定にはプロの知識が必要です。適正な査定を期待するのであれば価値を把握している中古レコード買取専門店に買取を依頼するのが鉄則。豊富な実績とデータできっと高価買取されるでしょう。

ところで「仮査定」を知ってますか?

「買取のまえに値段を知りたい!」とお考えの方。

そんなあなたには仮査定がおススメ。仮査定とは、お品物の写真を撮って入力フォームから送信、その写真を弊社査定スタッフが鑑定しておおよその買取額を返信するというもの。もちろん利用料・手数料ゼロであるほか、ご希望であればそのまま買取受付へと進めることができます。

下記フォームを入力のうえ、写真を撮って仮査定をお気軽にお申し付けください。

ところで「仮査定」を知ってますか?

「買取のまえに値段を知りたい!」とお考えの方。

そんなあなたには仮査定がおススメ。仮査定とは、お品物の写真を撮って入力フォームから送信、その写真を弊社査定スタッフが鑑定しておおよその買取額を返信するというもの。もちろん利用料・手数料ゼロであるほか、ご希望であればそのまま買取受付へと進めることができます。

下記フォームを入力のうえ、写真を撮って仮査定をお気軽にお申し付けください。

仮査定の写真の撮り方


■アーティストやタイトルが判別出来るように一度に3〜4枚のレコードを撮影


写真1枚にレコード1点である必要はありません。
右の画像のように床に並べたりして、上から写真を撮ると一度に3〜4枚のレコードが写せます。
アーティストやタイトルが判別出来るように撮ってください。
1枚の写真に大量のレコードを入れてしまうと、1点1点のレコードの判別が難しくなってしまいます。



 


 

■レコードの「ラベル」の写真を撮影


また、左の画像のようにレコードの「ラベル」の写真をお送りいただければ、詳細にお調べすることが可能です。
特にブルーノートやビートルズはレコードのラベルにて、プレス国やプレス年を判別することが多いので、もしそういったものをお持ちの場合は、ラベル写真もお送りいただけるとより正確な価値が把握できます。


 


 

■「型番」の写真を撮影


「型番」は「プレス国」や「プレス年」を特定するために必要な<数字とアルファベットの羅列>です。(アルファベットはなく数字のみのものもあり)
型番によって、金額に大きな違いが発生することがございますので、確実な金額を知りたい場合は必ず写真に写してください。
型番が分かれば、お客様がお持ちの品物を特定しやすくなります。
また、型番が載る場所は、ジャケットの表面には下記画像 赤マルの部分が多いです。



 
・レコードによっては、同じタイトルでも「型番」や「帯」によって金額に大きな差が出ることがあります。
・特にビートルズは再発された種類がとても多いため、ジャケットのみでいつの時代のものか鑑定することが難しく、帯や型番が判別できるようにお送りください。


 


 


 


 

仮査定の写真を撮るコツ


■ダメな写真例①


これではアーティストやタイトルの判別がつかない状態。
この写真の場合、どんなものか判別が出来ないため、詳細な仮査定金額を提示することが出来ません。弊社では「1点につき ~円」という一律金額では買取しておりません。
お品物1点1点を査定し、中古市場での相場を基にそれぞれ金額を提示しています。
そのため、お品物のアーティストとタイトルをしっかりと識別できることが重要となります。


 


 

■ダメな写真例②


ジャケットが見切れてしまっていて商品の全貌が分かりにくい状態。
アーティスト/タイトルは分かっても、これではいつの時代に製造されたレコードかは特定できません。
そうなると見積もり金額にはどうしても幅が出てしまいます。


 


 

■いい写真例①


ジャケットと盤、そして付属品が並んで写っている良い写真。
これなら色々な鑑定ポイントが確認できるため、査定スタッフは商品の価値もかんたんに判断できます。


 


 

■いい写真例②


レコードのラベル(盤の中央の紙ラベル)は鑑定において大事なポイントになります。
これを確認できれば「アメリカで19○○年に発売されたレコード」とまでプロなら断定できるほど。
ラベルを写して、少しでも高く買取してもらうのもテクニックのひとつです。


 


 

仮査定の写真の撮り方


■アーティストやタイトルが判別出来るように一度に3〜4枚のレコードを撮影


写真1枚にレコード1点である必要はありません。
下の画像のように床に並べたりして、上から写真を撮ると一度に3〜4枚のレコードが写せます。
アーティストやタイトルが判別出来るように撮ってください。
1枚の写真に大量のレコードを入れてしまうと、1点1点のレコードの判別が難しくなってしまいます。

■レコードの「ラベル」の写真を撮影


また、下の画像のようにレコードの「ラベル」の写真をお送りいただければ、詳細にお調べすることが可能です。
特にブルーノートやビートルズはレコードのラベルにて、プレス国やプレス年を判別することが多いので、もしそういったものをお持ちの場合は、ラベル写真もお送りいただけるとより正確な価値が把握できます。

■「型番」の写真を撮影


「型番」は「プレス国」や「プレス年」を特定するために必要な<数字とアルファベットの羅列>です。(アルファベットはなく数字のみのものもあり)
型番によって、金額に大きな違いが発生することがございますので、確実な金額を知りたい場合は必ず写真に写してください。
型番が分かれば、お客様がお持ちの品物を特定しやすくなります。
また、型番が載る場所は、ジャケットの表面には下記画像 赤マルの部分が多いです。

・レコードによっては、同じタイトルでも「型番」や「帯」によって金額に大きな差が出ることがあります。
・特にビートルズは再発された種類がとても多いため、ジャケットのみでいつの時代のものか鑑定することが難しく、帯や型番が判別できるようにお送りください。

仮査定の写真を撮るコツ


■ダメな写真例①


これではアーティストやタイトルの判別がつかない状態。
この写真の場合、どんなものか判別が出来ないため、詳細な仮査定金額を提示することが出来ません。弊社では「1点につき ~円」という一律金額では買取しておりません。
お品物1点1点を査定し、中古市場での相場を基にそれぞれ金額を提示しています。
そのため、お品物のアーティストとタイトルをしっかりと識別できることが重要となります。

■ダメな写真例②


ジャケットが見切れてしまっていて商品の全貌が分かりにくい状態。
アーティスト/タイトルは分かっても、これではいつの時代に製造されたレコードかは特定できません。
そうなると見積もり金額にはどうしても幅が出てしまいます。

■いい写真例①


ジャケットと盤、そして付属品が並んで写っている良い写真。
これなら色々な鑑定ポイントが確認できるため、査定スタッフは商品の価値もかんたんに判断できます。

■いい写真例②


レコードのラベル(盤の中央の紙ラベル)は鑑定において大事なポイントになります。
これを確認できれば「アメリカで19○○年に発売されたレコード」とまでプロなら断定できるほど。
ラベルを写して、少しでも高く買取してもらうのもテクニックのひとつです。

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