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【CEOインタビュー連載:Vol.5】「そのレコード、捨てないで!」

【CEOインタビュー連載:Vol.5】「そのレコード、捨てないで!」

更新日:2023年3月27日

 

アナログレコード人気の高まりを受け、最近 中古レコード店には音楽好きなお客様がたくさん集います。レコードを楽しむ客層も老若男女問わず、実にバラエティに富んだ作品が売れていきます。古典的なロック、ジャズ、クラブミュージックからクラシック音楽、そして昭和歌謡の楽曲まで。お客様と接する私たちは、世の中の人の数ほどレコードには魅力があるのだと身をもって知らされます。しかし、その一方でレコードの処分に困っている方、価値を知らない方、興味がない方に可燃ごみとして廃棄されてしまっているのも事実です。レコードは音楽文化の大事な財産であり、なかには骨董品のような高い価値を持つものまであります。そういったものが価値を知られることもなく、ただ燃やされて灰になってしまっては何とももったいないことなんです。「レコードは捨てたくないから好きな人の手に渡って欲しい」と言う持ち主もとても多くいます。

弊社代表取締役社長 武井進一は「レコードを捨てないで」と訴えます。国内外で中古レコード店を複数運営し、四半世紀以上にも渡って現場を見てきたその目には何が映っているのでしょうか。

 
 

聞き手・文:福田俊一(Ecostore Records)

 
 
 

― 30年近くにも渡るレコード買取経験のなかで印象に残るエピソードはありますか?
 

弊社では当初、国内で買取をするようになる前は海外で買い付け・仕入れをしていました。当時(1990年代)は携帯電話もインターネットもない時代。今思えば本当に大変な思いをして買い付けをしていました。アメリカ中西部、西海岸、ロンドン、パリ、ミラノ、ストックホルムなど、レコードがあると聞けばどこへでも馳せ参じる感じでした。海外のコレクターから「コレクションを売りたいから来てくれ」と言われて買いに行ったことも何度もあります。

買い付けでのエピソードは色々あるんですが、最も印象的なことは現地のフリーマーケットやレコード店で掘り出し物を見つけたことでしょうか。当時はネットでレコードの値段を調べることもできなかったため掘り出し物がたくさんありました。その反面、観光は一切しなかったので観光地の思い出は残念ながら全くありません。

でも一度、友人のスウェーデンのレコード店の店主の結婚式に行ったことがあります。スウェーデンはアバ(ABBA)の出身国だからなのかアメリカ盤が大量にあり、その頃はストックホルムの彼の店からよくレコードを仕入れていました。その店主とは家族ぐるみの付き合いで今も仲良しなんですが、その時は本人を驚かせるため告知なしで結婚式に向かいました。普段クールで表情を出さない彼ですがかなり驚いていましたよ(笑)。スウェーデンは数回訪問しましたが、日本でもイケアのレストランで提供されているのですが、ミートボールに木苺のジャムのようなものをつけて食べるメニューがあるんですが。日本でいう味噌汁のような、おふくろの味だそうでまあまあ美味しかったですよ。あと、明太子に似た魚卵や魚の酢漬けが常備食だそうで、特にそれが美味しかったのを覚えています。

そうそう、他に印象的だったエピソードは、アメリカのフリーウェイを車にレコード満載にして走っていた時のこと。タイヤの空気圧が心配になってサービスエリアでチェックしようと右往左往していていると、映画でよく見るような大型コンボイを運転するいかつい白人のおじさんが近づいてきたんです。「やばい!」と思っていたら逆に親切に助けてもらったことがありました。どこの国であっても長距離トラックの運ちゃん(あえて親しみを込めて)は気の良い人が多いんだなと。親切にしてもらった事って忘れないものですね。弊社をご利用になるお客様にも心に残るようなサービスができればと私も思います。

 
 

 
 

― 中古輸入レコードをメインに販売していた弊社が国内で買取をするようになった理由は?
 

さきほども話しましたが、1994年の創業以来、レコードの買い付けは主に海外で行っていました。しかし、2000年代以降、国内の中古レコード屋が急激に減少したため、「売りたくてもレコード屋が近所にない」という話をよく聞くようになったんです。売却先が無く困ったお客様から「ぜひ買い取りして欲しい」というリクエストが増えたため、弊社は日本全国からの宅配や出張での買い取りをスタートしました。そんななか、「レコードは不要になって、ついこの間ごみとして捨てた」とか「だいぶ前に廃棄してしまった」という話も聞いたため、要らないからといってかんたんに廃棄しないようホームページ上で啓蒙活動を行っています。

かつて多くの一般家庭で中古レコードは廃棄されてしまっていました。聞いた話では、ある人気TV番組の司会を務めていた方はかつて所有していた大量のレコードをすべて捨ててしまったそうです。あれだけ多数のミュージシャンが出演していて、アーティストからレコードにサインもたくさんもらったことでしょう。だから、あれほど有名な人でも不要なレコードを捨ててしまうのであれば他の人も同じように捨ててしまうでしょうね。

 
 

 
 

― その後、国内での中古レコード買取にシフトしたきっかけは?
 

日本では2000年代初頭のDJブームが徐々に落ち着きだし、2005年頃からレコードを取り扱う店舗が減り始めました。その結果、2010年くらいになるとレコード店が存在しない地域が全国に生まれるようになったのですが、ちょうどその頃から世間的にシャッター商店街も増え始めたように記憶しています。東京都のレコード店もその西側に集中していて、御茶ノ水より東側にはほとんど無い時代もあったほどです。そんな時、中国地方のとなる町にお住まいの方から連絡があったんです。「レコードを売りたいのだが買ってくれる店が近所にないので是非とも買い取ってほしい」という電話でした。その後も色んな地域から同じような問い合わせが立て続けにありました。

処分に困るそのような方は全国にいると考えたため、私たちレコードの専門家による「正確な査定を行って全国同一価格で買取できるサービス」を作ろうと考えました。長年続けているフェイスレコード(Face Records)と区別し、心機一転、中古レコード/CD買取専門店 エコストアレコードと名付けてレコードリサイクルの新業態として事業を開始しました。

 
 

― 中古レコードを専門的に買取する業者とそうでない業者、両者にはどんな違いがありますか?
 

いまサブスクで音楽を楽しむ時代へと変化し、レコードは完全にマニアックなものになっています。そのためか、レコードに価値があるなんてほとんどの人は知りません。そもそもレコードの目利きをできる人も圧倒的に少ない。少し前まで、レコード買取専門店以外のリユース業者は無料引き取りしてくれたらまだ良いほうで、なかには処分料を払ってくれたら廃棄処分しますよ、というところもありました。もちろんレコードの価値など分かるリユース業者、リサイクル業者などもほぼおらず、レコード自体の詳しい情報をもつデータベースもありません。そのためそういった業者は値段の付くものとそうでないものを仕分けることができず、一枚一枚タイトルを載せた明細書などを出すことなど無理なんです。

だからこそ、レコードやCDの買取はレコードの専門店に是非とも任せてほしいです。

 
 

― レコードやCDの廃棄を無くそうと、環境保護の観点からもレコードのリユース、リサイクルに取り組んでいます
 

昨今の異常気象に直面し、喫緊の課題でもある地球温暖化対策として中古レコード屋として何かできないかと考えました。私たちレコード屋にとっては、聞けなくなったものや商品にならないものをどう処分するかが課題です。色々調べてみると、廃棄されたレコードやCDは多くの自治体で可燃ごみとして燃やして処分されているそうです。燃やすということはCO2を排出しているということ。つまり、レコードを捨てるということは温暖化の一因に加担しているわけです。化学式で解いてみたところ、LP1枚、130グラムの塩化ビニールを燃やすと148グラムのCO2が発生するそうです。個体以上の重さのCO2を排出することになり、たくさんのレコードが焼却処理されていることを考えると相当な量のCO2を発生させていることは間違いありません。こういった問題があれば若者たちはやはり不安なはずで、まずはCO2の削減を私たちがやらなければならないと思いました。一般的にレコードが可燃ゴミとして燃やされていることを考えると、「プラスチックゴミや廃棄物を無くす」というのはまずレコード屋が取り組めることなのかなと思います。そのためにもレコードやCDを可燃ごみに出さずに回収し、弊社の目利き力によってリユースできるものはリユースし、リユースできないものはリサイクルできるような循環を行うため、まだまだ課題も山積みですが、様々な専門家に相談しながらより良い方法をこれからも研究していきます。

処分したいからといってかんたんにレコードを捨てないでください。焼却処分すれば地球を苦しめるだけなのですが、弊社に買取を任せてもらえればあなたの想いと大事なレコードを次の世代へと必ず繋げます。

 
 

 
 

 

 

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