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クラシックのレコード買取はエコストアレコードへ!
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クラシックの
レコードを売るなら「エコストアレコード」へ


エコストアレコードはクラシックのレコードを買取強化中です。
国内盤や英独仏オリジナル盤をはじめ、AUDIOFILEなどの高音質盤、交響曲、協奏曲、管弦楽、J.S.バッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ、無伴奏チェロ組曲など、様々なクラシックのレコードを大歓迎!!
買取歴30年の実績・経験と「NHK おはよう日本」でも紹介された自慢の査定力で、あなたの大切なクラシックのレコードを1枚1枚丁寧に買取致します。
まずはお気軽にご相談ください。

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エコストアレコードの買取サービスが
選ばれる6つの理由


特徴1

レコード買取歴30年以上のスタッフが正確に査定致します!

エコストアレコードは 約30年間もの間、渋谷に拠点を置き中古レコードを中心に買取・査定を行ってきました。累計買取枚数は 1000万枚を突破し独自の買取販売システムを開発導入しお客様のレコードを大切に1枚ずつ買取・査定致します。
長年の経験と査定知識を活かした幅広い目利き力で、様々なジャンルのレコード買取に対応することが可能です。ご不要なレコードの買取は是非エコストアレコードにお任せください!

特徴2

お客様のご負担一切なし!

宅配買取でお送り頂く送料、キャンセル返送料、査定手数料、お送り頂くダンボール、ガムテープ、ボールペンなど 全て無料でご利用頂けますのでお客様は届いた梱包キットにしたがってお送り頂くだけ!申込もメール、お電話でお申込までできますので簡単・お手軽にご利用頂けます。

※送料無料、梱包キット無料送付、キャンセル返送料無料は所定の条件がございます。
詳しくは 買取方法のページをご覧くださいませ。

特徴3

豊富な販売チャンネルにより世界の市場価格で高価買取が可能!

国内では渋谷・下北沢に店舗を展開し、2018年には日本の中古レコードショップとしては初めて アメリカ・ニューヨークに出店をしました。ヤフーオークションなど国内のネット販売はもちろん、2018年に世界最大オークションサイトebayにて 全世界に販売した売上が最も大きい出品者に送られるグローバルセラーアワードを受賞し、世界中のお客様にレコードをお届けしております。そのため、買取価格も他社と比べ高価買取が可能になります。

特徴4

業界初!プライバシーマークを取得し、中古レコード買取に関するお客様の個人情報を大切にしております。

エコストアレコードではお客様の個人情報を大切に管理したいという想いから業界にさきがけて厳正な基準を設けている プライバシーマークを取得し、日本工業規格(JISマーク)のルールに則って個人情報の管理を厳重に行っておりますので安心してご利用頂けます。

プライバシーマーク(Pマーク)制度とは、個人情報を適切に管理している企業であるということを証明する制度です。総務省および経済産業省管轄の日本情報経済社会推進協会(JIPDEC )が認定しています。

特徴5

環境改善・福祉活動  ~SDGs実現への取り組み~

レコードやCDはゴミではありません。リユース可能であり、文化的価値のあるものも多く、当社の目利き力によりリユース可能なものと廃棄するものの分別を進めてゴミ量の減少に努力をして参ります。また、認定NPO法人 グッドネーバーズ・ジャパンを通して”RECORD AID”という寄付活動を行っております。エコストアレコードでは、リユース・リサイクルビジネスを通じて、SDGs(持続可能な開発目標)実現に向けて取り組んで行きます。

特徴6
特徴6

日本リユース業協会(JRAA)に加盟

弊社は「日本リユース業協会」に加盟しておりリユース業界の健全な発展をお手伝いしゴミを減らすための啓蒙活動の一旦をになってゆければと考えております。またリユース営業士の免許を持つスタッフも在籍し各種法令を遵守しお客様に信頼されるリユースショップ営業に努めております。

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クラシックのLPレコード高価買取はエコストアレコードへ!

更新日:2023年4月25日

 

レコードの買取では、クラシックは他の音楽ジャンルと比べると少し特殊です。
 

クラシックは多くの買取依頼を相談されるジャンルのひとつです。

レコードが主流だった当時も、オーディオ機器にお金をかけて素晴らしい音響設備のもとでクラシックのレコードを楽しんでいた方も多くいます。

音楽としての歴史も長いため、非常に奥が深いジャンルであり、ここ日本でも大量のクラシックのレコードが製造されました。そのため、人気や希少性もレコード作品によって分かれる傾向にあり、中古レコード市場では需要がやや低いレコードが沢山あるのも事実ではあります。

それでも、高い人気を誇っているような作品や、とても珍しく貴重な作品であれば当店は積極的に高い金額で買取できることがあります。

今回のコラムでは、そのレコードに刻まれた音溝よりも遥かに深いクラシックのレコードの奥深さを、当店が買取している中で経験している”売れるレコードの見方”とともにご紹介したいと思います。

 
 

クラシックファンがレコードに求めるものとは・・・?

 

ロックやポップスのような他の音楽ジャンルのレコードを買い集める人は、「音質重視というよりも、好きなレコードを少しずつ収集して、納得できるコレクションを作り上げてゆく」のが特徴ともいえます。

しかし、クラシック愛好家はそうとは限りません。

クラシックをレコードで楽しむ方の特徴として挙げられるのが、その音質の良さにほれ込むオーディオマニアともいえるコアなファンが多くいることです。

例えば、クラシックで最も人気な曲の一つに「バッハ無伴奏」があります。愛好家はこのような無伴奏のチェロやヴァイオリンの弦の音の響き具合を、実はオーディオチェックをする際に使う方もいます。それほどクラシック愛好家は音に真摯に向き合っているのです。

プレーヤーやレコード針のみならず、オーディオ機器や配線のひとつひとつにもお金をかけて、臨場感溢れる圧倒的な迫力でレコードを楽しんでいる方もたくさんいらっしゃるほどです。そのため、高品質な高音質盤であるAudiophile(オーディオファイル)のようなレコードもやはり常に高い需要があります。

最高の録音音源を、ベストなオーディオ環境でその素晴らしさを余すことなく引き出したい、ということです。

そうなると、必然的にレコードも保存状態も最良のものが求められます。

 

 
 

なぜ?クラシックのレコードを買取しない店があるワケ

 

クラシックは歴史も長く、レコードに限った話でなければファンは世の中に沢山います。

しかし、レコードの買取ではひとつ問題があります。

それは、とても奥が深いうえにレコードそのものの価値を十分知るには、特別な専門知識と勘が必須になります。それ以前に興味そのものが必要になるのは言うまでもありません。

亡くなったご家族が遺したレコードの数々を売って処分したいのだけれど、もし仮に全部がクラシックのレコードであったとしたら、あなたはその価値に気が付くでしょうか?

実際に、中古レコード店のなかにはクラシックのレコードの買取はしない、もしくは出来ないという業者もあるほどです。

業者が買取しない理由としては複数あるとは思われます。

 

いくつか例を挙げると、

■昔 クラシックのレコードが大量に生産されたこともあり、現在 その業者内で在庫が有り余っている状態である

■その業者が単純にクラシックのレコードを販売する店ではない

■クラシックのレコードを査定する専門知識が十分に備わっていない

など・・・

非常に奥が深いジャンルだとは言っても、安心してクラシックのレコードを売ることははたしてできるのでしょうか?

 

 

クラシックのレコードを高く売れるかわかるヒミツ。事前に知っておきたい4つのポイント

 

クラシックのレコードのすべてのレコードが安く買取されている訳では決してありません。

専門的な知識も多く身に着けたレコード愛好家であっても、買うのではなく「売る」となると話はまた異なります。レコードを売る際に必要になる専門知識も、いかに珍しい1枚を買い集められるかという知識ではありません。「いかに高く、賢く売ることができるか」という専門知識が必要になるのです。

ここで、クラシックのレコードの買取の経験も豊富なエコストアレコードが、買取で高くなりやすい傾向を4つ紹介します。

 

1.海外から輸入されたレコードを持っている

2. レコードの保存状態が優れている

3.国内盤レコードに帯や解説書がまだ付属している

4.お金をかけた立派な音響機器でクラシックのレコードを聴いていた

 
 

コラム冒頭でも記述しましたが、クラシック音楽の愛好家はレコードのコレクションするのが主な目的ではなく、レコードが響かせる”音”を楽しむことに重きを置きます。

そのため、熱心なファンが所有するレコードの数々はとても丁寧に扱いますし、状態も良いものが多いと思われます。

状態が良く、なおかつ希少な作品であれば、高い買取額になるものもたくさんあります。

 
 

 
 

こんなレコード、お持ちではありませんか?クラシックで人気がある傾向の作品を少しだけご紹介

 

■優秀録音として有名な作品は人気!

クラシックファンは何よりも音質を楽しむのですが、響きの良いステレオ録音など、音質そのものが良いアルバムには人気が高いものもあります。

例えば、Philips(フィリップス)が発表したレコード作品は、その録音の良さに高い評価を得ています。人気盤も多く、輸入盤であれ国内盤であれ高値になるものもあります。

中でも、アッカルドやムローヴァ、アルゲリッチ、内田光子などの作品が人気です。

 

 

■クラシックの花形、バイオリンとチェロはお好き?
 

クラシックの中では弦楽器が比較的人気が高いようです。特に、バイオリンやチェロが主役になっているアルバムが需要も高く、人気となっています。

当時プレスされた枚数も少ないような稀少盤で、なおかつ人気があるものは高い金額で取引されています。

チェロやバイオリンのソロ曲は、その豊かな音色がアナログレコード向きだということもあり、中古レコードとしての需要は高いです。

ヨハンナ・マルツィやローラ・ボべスコ、チョン・キョンファのようなヴァイオリニストのレコード作品はご自宅にありませんか?

 

 
 

また、冒頭でも解説したように、バッハの無伴奏チェロ組曲はオーディオチェックにも使用されるため人気です。

 
 

アンナ・ビルスマ / バッハ無伴奏チェロ組曲

 

■最高の音を。Super Analogue DiscやDAMなどの高音質シリーズ

 

 

 

クラシックのレコードにおいて人気が高いものとして、Super Analogue Disc(スーパー・アナログ・ディスク)とDAMの一連の作品です。

Super Analogue Discとは、海外の名作タイトルを重量盤化、高音質化した日本独自企画のシリーズです。発売から数十年経った今でも、国内盤クラシックレコードとしては根強い人気があり評価も高いものです。

DAMとは、2000年代初頭に経営破綻した家電量販店チェーン 第一家庭電器が会員向けに企画・制作した高音質シリーズ。DAMという名称の意味は、その「第一家庭電器・オーディオ・メンバーズ」の略称です。帯に「マニアを追い越せ!大作戦」とデザインされたものもあるので分かりやすいかと思います。

日本の大手レコード会社であるキングレコードと東芝EMIなどがレコードをプレスしました。

これらの高音質盤シリーズは、クラシックのレコードでは肝となる高音質という要素に加え、日本盤の特徴でもある中古盤としての状態の良さと、帯が付いていることからも海外のファンに人気があります。

 
 

ウィルヘルム・バックハウス(ピアノ) / ベートーヴェン:ピアノソナタ第23番 「熱情」/第26番「告別」 (キング、型番:KIJC-9137)

1994年発売の国内盤。Super Analogue Discシリーズ作品の1枚で、録音は1958年、1961年。

 

■ジャパン・オンリーはやっぱり魅力的!DENONの日本企画盤作品
 
 

ひとつまえに紹介したSuper Analogue DiscとDAMといった高音質盤レコードは海外の作品の再発盤がほとんどですが、クラシックのレコードにも国内企画盤となる作品もあります。

日本のレーベルであるDENONの作品には、海外の演奏家を起用し制作された優秀録音盤が多数あります。

中でも、インバルのマーラーやシュタルケルのチェロ・アルバムなどは人気があります。

 
 

エリアフ・インバル(指揮) / マーラー:交響曲第5番 (DENON、型番:COJO-9074-75)

2枚組による国内企画盤作品。1986年録音。

※帯が付属しているこちらのレコードを、当店では3,000円で買取しました。

 
 

■ところで、日本人演奏家のクラシック作品はどうなの?
 

レコード買取で高価になるクラシック作品は何も海外のアーティストだけではありません。

中には日本人演奏家の作品も高く買取できる場合もあります。

田中希代子、巌本真理、野辺地勝久といったアーティストであれば、買取の相談を一度してみる価値は大いにあります。

 
 

田中希代子(ピアノ) / ピアノ・リサイタル 第2集 ドビュッシー 前奏曲集 (キング、型番:SKC 3002)

 

ペラジャケット。1961年1月12日、13日、16日に東京文京公会堂にて録音。

 
 

巌本真理(ヴァイオリン) / 抒情名演集 (東芝、型番:JCO-1007)

 

ペラジャケット、10インチLPアルバム。鷲見五郎 ピアノ伴奏。赤盤のものと、黒盤のものがあります。

 
 

少しでも高く売るためのコツとは?

 
 

レコードをより高価で売るための大切なコツがあります。それは、「レコードの本当の価値を分かっている信頼のおける店」を見極めて選ぶということ。新品の商品とは異なり、中古レコードには個々それぞれに違った価値があります。保存状態によって価値が変わるのは当たり前ですが、製造された国や時期によっても価値もガラリと変わるのです。後世まで語り継がれる名作には価値の高い貴重なレコードが多くありますが、買取において最も重要なカギを握るのは”歴史の中で埋もれた隠れた人気作品”をその業者が知っているか否か、ということです。

 

つまり、沢山あるレコードのうち名作は高く買い取るのに対して他はそうでもないのか、もしくは名作だけでなく隠れた名作にも高い査定額を提示できるか。仮に10枚、もしくは100枚を売るとしましょう。名作だけ高く買い取る業者と、名作以外にも隠れた人気作品をも高く買い取りしている業者、この2つでは査定金額の合計には非常に大きな価格差が生じます。それほど知識と経験がある業者を選ぶことが大切になるのです。

 

「レコードの買取なんてどうせどこも同じでしょ?」と適当に業者を選んでしまい、実際には数万円の価値があるレコードを、知識がない業者に数百円で売ってしまったらやはり悲しいことですよね。

 

所有するレコード1枚を売ることができるのはたった一度きりですから、慎重に選ぶべきなのです。レコードの売却では、間違った買取業者を選んでしまうと結果的に損してしまうことも起こり得るのです。そのためにも、その業者を利用した客の感想をホームページで見て参考にして、店の買取サービスが充実しているか、または店員の対応が丁寧かどうか、よく比較して検討することをお勧めします。

 
 

 
 

エコストアレコードを選んでほしい6つの理由

 
 

レコードを売りたい方にぜひとも当店を選んでほしい理由があります。

それはレコードについての豊富な知識力ですし、当店が長年築いてきた高価買取の実績でもあり、そしてお客様から頂戴した「エコストアレコードを選んで良かった」という嬉しいお言葉にあるのです。

 
 

■2年連続で3冠に輝きました
 

2019年、2020年と「レコード買取満足度No.1」「高価買取価格満足度No.1」「信頼と安心のレコード買取店No.1」という3つの部門で2年連続で業界ナンバーワンに選ばれました。

(※日本マーケティングリサーチ機構調べ。調査概要:2020年11月期ブランド名のイメージ調査)

 
 

■買取歴30年、累計買取枚数1,500万枚突破
 

弊社は1994年の創業以来、レコードの買取歴が30年になりました。多くのお客様から買取の依頼をいただく中で買取枚数も1,500万枚を突破しております。

 
 

■TVや新聞など、メディアで多数取り上げられています
 

弊社は「NHKニュース おはよう日本」をはじめ、「フジテレビ系列 めざましテレビ」や「テレビ東京 出没!アド街ック天国」など多くのメディアで紹介されています。

 
 

■他社にはない豊富な販売先は、高価買取が可能なヒミツです
 

エコストアレコードには他の買取業者とは異なり、国内外に沢山の販売ネットワークを構築しています。日本国内では需要が低くありふれたレコードであっても、海外の顧客に確実に販売することができます。

まさにそれこそがお客様からレコードを高額で買取できるキーポイントなのです。

 
 

■近くでも遠くでもOK。どこの地域からでも買取できます
 

弊社の買取サービスは郵送買取、出張買取、持込買取という3つに対応しております。都内にお住まいの方でも他の地域にお住まいの方でも安心してお申し込みください。

 
 

■梱包に必要な段ボール箱などを無料で差し上げます
 

郵送での買取では梱包資材として段ボール箱やガムテープが必要になります。

しかし、エコストアレコードではそれらの道具をお申し込みの後にお客様のお住まいに無料で送付しますので余計な負担はかかりません。

 
 

あなたにぴったり!エコストアレコードでレコードをカンタンに現金化

 

エコストアレコードでは3つの買取方法に対応しています。

■都内にお住まいの方には、気軽な「持込買取」がおススメ

売りたいレコードも多くはなく、電車か車で運べる程度の枚数で、それでいて東京都渋谷にも楽に行けるという方には「持込買取」というものがございます。

これは、お売りになりたいレコードをお持ちのうえ、渋谷区にある当店エコストアレコードの事務所までお客様に直接ご来店いただく買取方法です。

必要なものはお品物とご自身の身分証明書、たったこの2つだけ。

店頭での混雑を回避するため、ご来店前に予め受付までお電話ください。

 
 

■ラクチンな買取方法、「郵送買取」は最も一般的です

お客様にご自身でレコードを梱包していただき、当店まで郵送していただく「郵送買取」もお勧めです。

週末の空いた時間など、お客様のご都合の良い時間に梱包・発送していただけるので、日ごろ仕事でお忙しいあなたにはうってつけの買取方法です。

LPであれば10枚以上、CDであれば50点以上の買取お申し込みで送料が無料となりお得です。

また、専用の段ボール箱やガムテープなどの梱包資材も当店が無料で提供しております。

 
 

■運び不要!梱包不要!最短当日の訪問も可。量が多いのであれば「出張買取」も

「売却予定のレコードの枚数も多く、部屋から運び出すのもひと苦労。梱包するのも時間がかかりそう」という方には「出張買取」がございます。

「出張買取」とは、当店のスタッフがお客様のご自宅に伺い、査定する買取方法です。

LP盤であれば200枚以上、CDであれば400枚以上から対応が可能という条件こそありますが、最短で受付当日中に伺うこともでき、不要なレコードをまとめて手放したい方には最適な方法だといえます。

お客様がお住まいの地域が関東以外であってももちろん構いません。当店は地方にも積極的に出張買取にお邪魔しています。

 

お客様にご好評いただいてます!レコードを売るなら、エコストアレコードがベスト

 

今回のコラムでは、クラシックのレコードが奥が深い音楽ジャンルでいかに特殊か、ということをご紹介しました。

ご両親が大のクラシック好きで、豪華なオーディオ機器で至福の時間を味わっていましたね。

そのレコード、もしかすると今 高価になっているかもしれません。

エコストアレコードはクラシックのレコードの買取経験も豊富です。

そのレコードが奏でる美しい響きを次の世代に繋ぐために、当店にひとつの役割を担わせていただけませんか?

ご利用になったお客様からご好評をいただいている当店の買取サービスの良さを、あなたもこの機会にぜひ実感してみてください。

買取のお申込みやご相談など、当店受付スタッフまで電話かメールにてお気軽にお問い合わせくださいませ。

 
 

 

 

※本サイトに掲載されている記事の著作権はFTF株式会社に帰属します。投稿した記事のリライトの可能性が高い場合は顧問弁護士と協議の上、即日中に法的な処置を行いますのでご了承ください。

レコードやCDの買取はエコストアレコードにお任せください!
Ecostore Records(エコストアレコード)

エコストアレコードはおかげ様で累計買取枚数500万枚を突破し、30年以上もの間レコードの買取・販売を行っております。 郵送買取でお送り頂く送料、キャンセル返送料、手数料、お送り頂くダンボール、ガムテープ、ボールペンなど全て無料でご利用頂けますのでお客様は梱包キットにしたがってお送り頂くだけでカンタンにご利用頂けます!また買取のお値段が気になる方は写真をお送り頂いて大まかな査定金額が分かる「仮査定サービス」もございますので安心してご利用頂けます。


買取金額が高くなりやすいレコードの特徴


発売当時、少量しか製造されなかったレコード


発売当時はあまり人気がなかったアーティストのレコードも、リバイバルブームなどで買取金額が高騰する場合があります。

希少価値が高く、滅多に見かけないレコード


発売中止や限定プレスなどで発売時点で希少価値が高くなりやすい要素を含んでいる場合は、買取金額が高くなりやすいです。

人気があるアーティストや作品のレコード


現在人気のあるアーティストのレコードは、需要と供給のバランス的に買取価格が一定以上高くなる傾向にあります。

保存状態が良く、今でも人気のあるレコード


現在でも人気のあるアーティストのレコードは保存状態(ジャケットや盤、付属品の状態)が良ければ買取価格が高くなります。

少しでも高くレコードを売る方法


レコード買取のコツ

①珍しいレコードは高評価


価値が決まる要素のひとつは珍しさ(希少性)。
有名な歌手でもレア盤は必ずあります。意外な1枚が高額になるかも。

レコード買取のコツ

②帯や解説書があると高得点


古いレコードは劣化していて当たり前。キズもつけばシミがあることも。
だからこそ、帯や解説書といった付属品が残っていれば大きな付加価値になり、査定額に良い影響があります。
そのレコード、帯はまだありますか?

レコード買取のコツ

③レコード保管の大敵は高温多湿


レコードは生きもののように繊細です。
直射日光の熱で盤が歪むほか、湿気が多い場所に長期間保管されると塩化ビニール焼けという不良品になり、ジャケットにカビが生えることも。今すぐ保存状態を確認してみましょう。

レコード買取のコツ

④相場は上がるもの/下がるものがある


中古レコードの買取相場は需要と供給のバランスで上下します。
10年前より高くなったものもあれば、安くなったものも。人気が上がったものは今が売り時です。

レコード買取のコツ

⑤価値がわかる専門店に売ろう


中古レコードの鑑定にはプロの知識が必要です。
適正な査定を期待するのであれば価値を把握している中古レコード買取専門店に買取を依頼するのが鉄則。
豊富な実績とデータできっと高価買取されるでしょう。

レコード買取は、全国最大級のレコード買取専門店
エコストアレコードにお任せください


不要なレコードは売ってお金にしませんか?Ecostore Recordsはレコード買取歴30年以上、累計レコード買取枚数1500万枚を達成している日本国内最大規模のレコード買取専門店です。当店ではLPレコード盤、7インチレコード、SP盤レコードなどをはじめ、CD、カセットテープ、DVD、楽器、音楽機材、オープンリール、音楽関連書籍、その他音楽関連商品など、レコードだけではなく音楽に関連するものであれば何でもを買取します!買取ジャンルはロックやジャズ、和ものを中心にソウル/ファンク、ブルース、ワールド、アヴァンギャルド/エクスペリメンタル、ワールド、歌謡曲、クラシック音楽、映画音楽、クラブミュージックなど全てのレコードを買取いたします。定番とされるレコードから、マイナーなレコードまで何でも買取可能です。そのため、「値段が付かない」と他店でレコードの買取を断られたものでも、当店であれば驚くような値段が付くこともあるかもしれません。そんな当店のレコード高価買取実現には実はヒミツがあります。

レコード高価買取のヒミツ①:実店舗からレコードをお客様のもとへ

弊社は1996年に渋谷 宇田川町でFace Records(フェイスレコード)を開店し、2016年には下北沢にGeneral Record Store(ジェネラルレコードストア)を、そして2018年7月より米国ニューヨーク・ブルックリンにFace Records NYC、2020年にはFace Records MIYASHITA PARK、2023年にはFace Records SAPPORO STELLAR PLACE、Face Records NAGOYA LACHIC、Face Records KYOTO TAKASHIMAYA S.C. T8をオープンいたしました。現在 計7つの実店舗を展開・運営しております。国内の音楽・レコードファンのみならず、NYでも熱心な日本盤レコードファンへ店舗から音楽を届け続けています。その実店舗の利点を生かし、常に最新のレコード買取相場をアップデートし、お客様へ適切な買取金額を掲示しています。

レコード高価買取のヒミツ②:インターネット販売を通じ、レコードを国内外のお客様のもとへ

また弊社は国内外のインターネット・オークションやECサイト、卸販売などを通して、それぞれのレコードを最も適した市場へ販売するネットワークを持っており、他のレコード店にはない強みとなっています。海外のレコード市場への販売網としてeBay(イーベイ)も活用しており、欧米の先進国はもちろん、アジアや南米、ロシアやアフリカなどの世界中のありとあらゆる地域のレコード・音楽愛好家のもとへレコードを販売しています。ロックやポップやジャズなど、どんな洋楽の音楽ジャンルであれ、日本国内盤レコードは海外の音楽ファンの間でその製造クオリティーや中古盤としての保存状態の良さが絶大な人気を誇り非常に高い評価を得ています。すなわち日本盤レコードはレコードの命でもある”音質”が優れているということなのです。また、日本独自の文化であるレコードジャケットの”帯”も海外のコレクターにそのままOBI(オビ)として一般的に認知されており、日本盤レコードの格好良さの象徴として熱いまなざしが向けられています。そうした日本盤レコードの素晴らしさを日本から世界へ発信することにより、エコストアレコードはお客様の所有する国内盤レコードにも海外市場を鑑みた強気な買取価格を自信を持って提示できるのです。このポイントこそが、まさに他店には真似できない当店だけのレコード高価買取の秘訣なのです。

レコード店としては史上初!eBay Global Seller Award(グローバルセラーアワード)を受賞

Ecostore Recordsを運営するFTF株式会社は、海外のオークションサイトであるeBay(イーベイ)でのセールス活動の功績を称えられ、レコード店としては史上初のGlobal Seller Award(グローバルセラーアワード)を受賞しました。これは全世界に販売した売上が最も大きい出品者に贈られる賞です。FTFは2012年にeBayでレコード販売を開始し、現在 1週間の中古レコード・CDなどの出品数は実に10000点を超えます。

「NHK おはよう日本」、「読売新聞」など多数メディアから紹介される当店の目利き力!

Ecostore Recordsをにはレコード買取業界に長年従事してきた専門スタッフが多数在籍しております。その長年の経験を活かした目利き力は多数メディアで紹介され、今までに「NHK おはよう日本」、「読売新聞」「めざましテレビ」、「月曜から夜更かし」、「出没!アド街ック天国」、「日経MJ」、「リサイクル通信」などのメディアから紹介されています。

レコードを高く買取してもらうために

レコードは常に需要と供給のバランスで買取相場が決定しています。エコストアレコードは長年の経験とデータベースを元に世界基準のレコード買取相場を日々チェックしていますが、お客様の心がけ一つでレコードを少しでも高く売ることができることもございます。下記が高価買取につながるポイントです。 ①レコードの保管状態を考えましょう。レコードの買取価格はジャケットと盤の状態(コンディション)によって大きく変動します。ジャケットが破れている、日焼けがある、カビがある、傷がついている、割れている、反りがあるなどの一般的に見てよくない状態の場合は当然買取金額も下がってしまいます。まずはお手持ちのレコードの保管状態を見直しましょう。 ②帯やステッカーなどの付属品は極力取っておくようにしましょう。レコードは付属品の有無で大きく買取価格が違ってきてしまします。昔聴いていたレコードを発売当初のまま保管している方は、できるだけその状態のままお売りされることをお勧めします!シュリンクがついている場合や、未開封(シールド)の場合も同様です。 ③仮査定を利用しましょう。エコストアレコードの買取方法には「仮査定」という事前に大まかな買取金額を掲示させていただくサービスがございます。「まずはレコードがどのくらいの金額で買い取ってもらえるか知りたい。」「レコードの買取相場を知りたい」などのご要望がある方はぜひともエコストアレコードの仮査定をご利用ください! 上記が少しでも高くレコードを売るコツですが、当然希少価値の高いオリジナル盤や1stプレス、マトリクス番号が小さいレコード、発売されてまもないレコード、近年の再発やブームにより再評価があったレコード(近年のシティポップブームなどはその筆頭といえるでしょう)、限定プレスのレコードなどは高価買取される場合が多いです。しかし、仮に値段が付きにくそうなレコードでもエコストアレコードはしっかり一枚一枚査定させていただきます。まずは、ご相談からで結構ですので、レコード買取の専門店である当店にご相談ください!

エコストアレコードは買取歴30年以上、買取実績 累計1,500万枚以上の買取実績を持つレコード買取専門店!

当店が誇る中古レコード買取・査定歴30年以上、買取枚数累計1,500万枚以上という実績は、歴史と経験の中で得た充実の商品データベースを構築しており、そのデータをもとにお客様が大切にしていらっしゃったレコードを知識豊富なベテラン専門スタッフが1枚1枚丁寧に買取・査定いたします。 買取方法には宅配買取、出張買取、そして持ち込み買取という3つの買取方法がお選びいただけます。いずれも出張費や買取・査定料、送料、振込手数料などいただくことは一切ございません。買取する量にもよりますが日本全国どこでも出張買取が可能ですし、場合によっては即日対応・即日払いも可能です。 数百枚単位、数千枚単位の膨大な数の中古レコードや、オーディオ機器や楽器のような重く運ぶのが大変な物であっても、当店の買取専門スタッフがお客様のご自宅まで伺い、運搬作業などのすべての作業をもちろん無料で承りますのでぜひお気軽にお申し付けください。 中古レコードは色々な意味で処分することが難しいものですね。ご家族が大事にしていた思い出の物でもありますし、街のごみ置き場に簡単に捨てられるようなものでもありません。「中古レコード買取専門店がある場所は自宅から電車を使えば行けない距離ではないけれども手放したい量が多い」、「私の住む街にはそもそも中古レコードを買い取ってくれる専門店が無い」など不便なことも意外とたくさんあります。 「亡くなった父が大切に聴いていたレコード、売るなら買取価格も対応もしっかりとした相手に売りたい」 弊社エコストアレコードがあなたのご家族が遺したレコードを大切に扱い、丁寧に買取・査定いたします。我々が提示する買取価格にあなたもレコードを愛聴していらしたご家族も、きっとご満足していただける自信があります。 レコード買取のご依頼もご相談も、当店までお気軽にお問い合わせください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。

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