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買取市場におけるSP盤レコードの扱われ方とは

買取市場におけるSP盤レコードの扱われ方とは

更新日:2024年1月9日

 

レコード買取の場面でよくご依頼いただくSP盤。果たしてSP盤とはどんなものなのでしょうか?レコードは、レトロな音楽を楽しめることや、希少性の高さなどの理由で、買取市場でも人気を集めています。ただ、一口にレコードと言っても、複数の種類に分かれています。その中のひとつが、SP盤です。では、SP盤とはどのような特徴を持つレコードなのか、買取市場ではどういった扱いをされているのかを解説していきます。

 
 

初期の主流であったSP盤のレコード

 

 

SP盤は、レコードの歴史の中でも、初期に作られた種類です。戦前の主流となっていたのがSP盤で、戦後もしばらくは主流のレコードとして扱われました。SPとは、「Standard Play」の略です。SP盤は、直径が10から12インチ程度で、およそ5分程度の楽曲を収録することが可能です。主な素材はシェラックという樹脂で、酸化アルミニウムや硫酸バリウムといった素材を混ぜ合わせて作られました。シェラックでできているSP盤は、硬度が高く、割れやすいのが特徴です。落下させるだけでも割れてしまうことがあります。そのため、1950年代に入ると、耐久性が高いポリ塩化ビニールでできたLP盤とEP盤が、レコードの主流になっていきました。

SP盤とLP盤、EP盤は、いずれもオーソドックスなレコードの形をしています。そのため、レコードに詳しくない方は、見分けがつかないかもしれません。特にSP盤とLP盤は、同じ12インチサイズのものが多いため、見た目だけでは区別ができない可能性が高いです。その場合は、レコードの盤面に記載されている、回転数を確認してみましょう。

ポリ塩化ビニールでできているLP盤やEP盤は、摩耗に弱いので、低速回転で再生するのが基本です。大抵の場合、LP盤の回転数は33、EP盤の回転数は45です。それに対してSP盤は、高度が高く摩耗に強いため、78回転で再生します。したがって、盤面に記載してある回転数が78のものであれば、SP盤と考えて問題ないでしょう。

 
 

コレクター向けアイテムとしても取り扱われる

 

SP盤は、レコードの中でも古い種類なので、劣化によってノイズが入っているものも少なくありません。また、戦後主流となったLP盤やEP盤は低速回転であったため、再生機器の中には、78回転という高速回転に対応できないものも多いです。ただ、戦前の古い音楽を聞くことができるレコードは、SP盤がほとんどです。そして、SP盤は、蓄音機で直接取り込んだ音を使用しているという性質上、編集の手が加わっておらず、独特な雰囲気があります。そのため、古い時代の音楽を楽しみたい、生の音楽が好きという方が、SP盤を求めることがあります。

さらに、SP盤には、コレクター向けアイテムという側面があります。SP盤は、1970年になる頃には、すでに製造のほとんどが終了しています。また、戦前に作られたレコードの中には、戦火によって紛失してしまったものが数多くあります。その上、割れやすいという性質上、きれいな状態で現存しているSP盤は少ないです。したがって、SP盤は、希少性が高いことが多いです。きれいな状態で現存しているものは、コレクターアイテムとして扱われる場合も珍しくありません。

 
 

SP盤は取り扱いに注意

 

SP盤は買取市場で音楽を聞くための道具としてだけでなく、保管しておいたり、飾ったりするためのコレクターアイテムとして取り扱われることも珍しくありません。いずれの場合も、SP盤は取り扱いに注意することが大切です。音楽を聞くためのレコードとしてSP盤を使用する場合、状態がきれいであれば、それだけノイズが少なくなり、良い音で聞くことができます。表面に傷が入っていると、ノイズによってまともに音楽を聞けない恐れがあります。

そのため、ジャケットから取り出したり、再生機器にセットしたりする際には、慎重に扱いましょう。特に、針を落として再生するタイプの機器を使用する場合、勢いよく針を落としてはいけません。SP盤は非常に硬く、再生機器の針が勢いよく当たっただけでも割れてしまう恐れがあります。そうすると、レコードとしての価値がなくなってしまうため、針はそっと置くようにしましょう。

また、SP盤の素材であるシェラックは、天然素材を使用しているため、カビが発生しやすいという特徴もあります。よって、しばらく手入れをしていない古いSP盤は、カビが発生している可能性が高いです。そのカビのせいで、まともに音楽が聞けず、レコードとしての見た目も悪くなってしまうことは珍しくありません。そのため、カビは取り除く必要があります。

SP盤に発生したカビは、表面に付着したものだけでなく、溝に入り込んだものもしっかり取り除くことが大切です。カビは粘着力が強く、簡単に取れない場合が多いですが、根気よく取り除くようにしましょう。必要であれば、薬剤を使用することも考えた方が良いですが、SP盤は非常にデリケートです。LP盤やEP盤用の薬剤では、SP盤を劣化させてしまう恐れがあります。したがって、薬剤を使用する場合は、シェラックに対応しているものを選びましょう。

 
 

一部に愛好家(コレクター)がいるSP盤

 

数あるレコードの中でも、SP盤は特殊な種類です。買取市場でも、LP盤やEP盤とは別のものとして扱われることは珍しくありません。よって、手元にあるレコードが、SP盤であるかどうかは、知っておいた方が良いです。そして、SP盤は非常にデリケートで、簡単に割れてしまったり、劣化したりします。そのため、手元にあるレコードがSP盤だと判明したら、慎重に扱うようにしましょう。

 
 

 
 

 
 

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