レコード買取ならエコストアレコード【公式】日本最大級のレコード買取専門店!NHK「おはよう日本」でも紹介! | 中古レコード買取の専門家が解説。ピンク・フロイド(Pink Floyd)作品の買取額は?

エコストアレコードロゴ
FTF株式会社はレコード買取業界初のプライバシーマーク取得企業です 簡単お申込!メール買取はこちら

携帯・スマホからもOK!土日・祝日も承ります

0120-888-378

24時間電話受付中!(20:00~9:00留守電対応)

アーティスト別

中古レコード買取の専門家が解説。ピンク・フロイド(Pink Floyd)作品の買取額は?

中古レコード買取の専門家が解説。ピンク・フロイド(Pink Floyd)作品の買取額は?

更新日:2023年11月27日

「昔よく聴いていたピンク・フロイド(Pink Floyd)のレコード。もう聴かないから買取してもらおうかな」とお考えですか?もしかすると、あなたがお持ちのそのレコード、今なら高く売れるかもしれません。

プログレッシブ・ロックの代表格であり、ロック史上最高のバンドの一つに数えられるピンク・フロイド。1967年のデビュー以降、後に傑作と呼ばれるアルバムを続々と発表、イギリスのロック界を牽引する大きな役目を果たしました。彼らの人気は衰えることを知らず、今の若い世代にもファンが沢山います。人気が高いのは彼らのレコードも同じです。中古レコード市場では高額で取引されているものが多数あります。

そんな価値のあるレコードが高く売れるのだと知っておいて損はないはず。ピンク・フロイドのレコード買取について調べているあなただけにお得な情報をこっそりお伝えします。

 
文:福田俊一(Ecostore Records)
 
 

ピンク・フロイド(Pink Floyd)とは?


ピンク・フロイドは1964年にイギリス・ロンドンで結成。当時のメンバーは、シド・バレット(Syd Barrett)、ニック・メイスン(Nick Mason)、ロジャー・ウォーターズ(Roger Waters)、リチャード・ライト(Richard Wright)、そしてボブ・クロース(Bob Klose:1965年に脱退)。イギリス初のサイケデリックグループの一つとして活動初期から人気を集め、長尺の楽曲、実験的な音響、哲学的な歌詞、そして手の込んだライブショーが彼らの特徴です。

1967年にファーストシングルとなる「アーノルド・レーン(英題:Arnold Layne)」を発表しイギリスの音楽チャートで20位を記録。続けてセカンドシングル「エミリーはプレイガール(英題:See Emily Play)」をリリースすると6位を記録するヒットとなりました。同年には記念すべきデビュー・アルバム『夜明けの口笛吹き(英題:The Piper at the Gates of Dawn)』を発表。この作品における全11曲のうち8曲を作詞・作曲したのがシド・バレットです。彼はピンク・フロイドの活動初期から在籍するメンバー。ボーカリストであり、ギタリストでもあり、何よりもバンドの中心人物でした。しかし、次第にバンドに暗雲が立ち込めます。そんなバレットの活躍によりピンク・フロイドはファンから人気を集めてゆきましたが、ストレスなどが原因となり1967年後半になると彼はLSD等のドラッグに溺れていってしまったのです。その結果、精神的に不安定な状態に陥ることとなり、演奏にも影響が出始め、1968年にバレットは遂にバンドを脱退。ピンク・フロイドは核ともいえる重要人物を失ったのです。(バレットと代わるようにバンドに加入したのがギタリスト、デヴィッド・ギルモア)

メンバー変更はピンク・フロイドの音楽性に変化をもたらしながら、セカンドアルバム『神秘(A Saucerful of Secrets)』を生み出します。更にその2年後、1970年には『原子心母(Atom Heart Mother)』をリリース。同作は全英チャートで1位を記録するヒットとなりました。この作品がきっかけとなり、ピンク・フロイドはプログレッシブ・ロックの人気バンドとして広く知れ渡ることに。1971年には『おせっかい(Meddle)』、1973年に『狂気(The Dark Side of the Moon)』と続々と作品を発表。『狂気』はあらゆる面において完成度が高い作品で、全米チャートにおいて1位を記録。現在までに5,000万枚以上というとてつもないセールスを誇り、史上最も売れたロック・アルバムの一つとしても有名。その後も1975年作『炎 ~ あなたがここにいてほしい(Wish You Were Here)』、1977年作『アニマルズ(Animals)』、1979年作『ザ・ウォール』と立て続けに大名作アルバムを世に送り出しました。

ピンク・フロイドはプログレッシブ・ロック史上最高のバンドと称され、高い評価が与えられているのと同時に今も大きな注目を集めています。

高価買取される?ピンク・フロイドの輝かしいレコード作品をご紹介


Pink Floyd / The Piper At The Gates Of Dawn(Tower, 型番:ST-5093)

1967年発表。ピンク・フロイドにとってのデビュー作。日本での発売時に付けられた邦題は『サイケデリックの新鋭』でした。

 


ピンク・フロイド / エミリーはプレイガール(Odeon, 型番:OR-1785)

当店ではこちらの日本盤7インチレコード(1967年発売、黒盤)の盤面にキズが少々あり、ジャケットにも劣化があるものを30,000円で買取しました。

 


Pink Floyd / A Saucerful Of Secrets(Odeon, 型番:PSCX 6258)

1968年発表。

こちらは型番がPSCXで始まるUKオリジナル盤。Columbiaの商標登録がなされていない国々への輸出用としてプレスされた貴重なレコード。本来レーベルはColumbiaですが、こちらのプレスではその代わりにOdeonになっています。

エコストアレコードでは経年劣化がやや見受けられるこちらの商品を120,000円で買取しました。

 


ピンク・フロイド / 原子心母(英題:Atom Heart Mother)(Odeon, 型番:OP-80102)

1971年発売。5作目となるスタジオ録音作品。イギリスのデザイン・グループ「ヒプノシス」による牛がデザインされたアートワークも有名な一枚です。

 


ピンク・フロイド / おせっかい(英題:Meddle)(Odeon, 型番:OP-80375)

1971年発売。イギリスの音楽チャートで第3位となるヒットを記録。ファンの間では絶大な人気を誇る楽曲「エコーズ(Echoes)」を収録した大名盤。

 


ピンク・フロイド / S.T.(東芝音楽工業/Odeon, 型番:PRP-32)

1971年制作の国内盤非売品レコード。

本作は、世界中で日本でしか流通しなかった東芝音楽工業制作の非常に希少な非売品サンプラーLP。音源自体は過去のピンク・フロイド楽曲ですが、レコードとしては日本盤だけで存在し、世界中のレコードコレクターにとっては喉から手が出るほど欲しい珍しい一枚。牛の頭のジャケット写真も大きなインパクトがあります。

当店ではジャケットに汚れがやや目立つこちらの商品を95,000円で買取しました。状態が良ければもっと高額での買取が期待できます。

 


Pink Floyd / The Dark Side Of The Moon(Harvest, 型番:SMAS-11163)

1973年発表。ピンク・フロイドの8作目となるアルバム。邦題は『狂気』。5,000万枚以上を売り上げ、世界中で最も大きなセールスを誇るアルバムの一つとなりました。

 


Pink Floyd / A Momentary Lapse Of Reason(EMI, 型番:EMD-1003)

1987年発表。

ピンク・フロイドにとって13枚目となるスタジオアルバム。邦題は『鬱(うつ)』。イギリスでは1987年9月7日にEMIから発売され、アメリカでもその翌日にColumbiaからリリースされました。本作は、設立時からのメンバーだったロジャー・ウォーターズ脱退後のピンク・フロイドとしては初のアルバム。それまでのピンク・フロイドのアルバムとは異なり、この作品はコンセプト・アルバムではありません。元々デヴィッド・ギルモアの3枚目のソロ作に収まる予定だったバンド外の作曲家が担当した楽曲も収録。

 
 

少しでも高く売るためのコツとは?

 
 

レコードをより高価で売るための大切なコツがあります。それは、「レコードの本当の価値を分かっている信頼のおける店」を見極めて選ぶということ。新品の商品とは異なり、中古レコードには個々それぞれに違った価値があります。保存状態によって価値が変わるのは当たり前ですが、製造された国や時期によっても価値もガラリと変わるのです。後世まで語り継がれる名作には価値の高い貴重なレコードが多くありますが、買取において最も重要なカギを握るのは”歴史の中で埋もれた隠れた人気作品”をその業者が知っているか否か、ということです。

 

つまり、沢山あるレコードのうち名作は高く買い取るのに対して他はそうでもないのか、もしくは名作だけでなく隠れた名作にも高い査定額を提示できるか。仮に10枚、もしくは100枚を売るとしましょう。名作だけ高く買い取る業者と、名作以外にも隠れた人気作品をも高く買い取りしている業者、この2つでは査定金額の合計には非常に大きな価格差が生じます。それほど知識と経験がある業者を選ぶことが大切になるのです。

 

「レコードの買取なんてどうせどこも同じでしょ?」と適当に業者を選んでしまい、実際には数万円の価値があるレコードを、知識がない業者に数百円で売ってしまったらやはり悲しいことですよね。

 

所有するレコード1枚を売ることができるのはたった一度きりですから、慎重に選ぶべきなのです。レコードの売却では、間違った買取業者を選んでしまうと結果的に損してしまうことも起こり得るのです。そのためにも、その業者を利用した客の感想をホームページで見て参考にして、店の買取サービスが充実しているか、または店員の対応が丁寧かどうか、よく比較して検討することをお勧めします。

 
 

 
 

エコストアレコードを選んでほしい6つの理由

 
 

レコードを売りたい方にぜひとも当店を選んでほしい理由があります。

それはレコードについての豊富な知識力ですし、当店が長年築いてきた高価買取の実績でもあり、そしてお客様から頂戴した「エコストアレコードを選んで良かった」という嬉しいお言葉にあるのです。

 
 

■2年連続で3冠に輝きました
 

2019年、2020年と「レコード買取満足度No.1」「高価買取価格満足度No.1」「信頼と安心のレコード買取店No.1」という3つの部門で2年連続で業界ナンバーワンに選ばれました。

(※日本マーケティングリサーチ機構調べ。調査概要:2020年11月期ブランド名のイメージ調査)

 
 

■買取歴30年、累計買取枚数1,500万枚突破
 

弊社は1994年の創業以来、レコードの買取歴が30年になりました。多くのお客様から買取の依頼をいただく中で買取枚数も1,500万枚を突破しております。

 
 

■TVや新聞など、メディアで多数取り上げられています
 

弊社は「NHKニュース おはよう日本」をはじめ、「フジテレビ系列 めざましテレビ」や「テレビ東京 出没!アド街ック天国」など多くのメディアで紹介されています。

 
 

■他社にはない豊富な販売先は、高価買取が可能なヒミツです
 

エコストアレコードには他の買取業者とは異なり、国内外に沢山の販売ネットワークを構築しています。日本国内では需要が低くありふれたレコードであっても、海外の顧客に確実に販売することができます。

まさにそれこそがお客様からレコードを高額で買取できるキーポイントなのです。

 
 

■近くでも遠くでもOK。どこの地域からでも買取できます
 

弊社の買取サービスは郵送買取、出張買取、持込買取という3つに対応しております。都内にお住まいの方でも他の地域にお住まいの方でも安心してお申し込みください。

 
 

■梱包に必要な段ボール箱などを無料で差し上げます
 

郵送での買取では梱包資材として段ボール箱やガムテープが必要になります。

しかし、エコストアレコードではそれらの道具をお申し込みの後にお客様のお住まいに無料で送付しますので余計な負担はかかりません。

 
 

 

ピンク・フロイドのレコードを売るならエコストアレコード

ピンク・フロイドはただのロックバンドではありません。ファンの心を掴んで離さないそのカリスマ性と、聴くものを魅了してやまない彼らの音楽性。これまでのレコードとCD作品の総売り上げは実に2億5,000万枚にも達するといいます。マイケル・ジャクソンの人気作『スリラー』の次ぐ過去2番目のセールスとなる『狂気』を筆頭に、名作として語り継がれるアルバムがピンク・フロイドには多くあるのです。

そんなピンク・フロイドのレコード作品が今も人気です。

発売当時こそ熱心に聴いていたレコード。あれから数十年が経ちますが、押入れで眠っているだけではありませんか?実はそれは非常に勿体ないことなのです。今の時代、不要なレコードは売れば現金になります。ここ数年、世界中でレコード人気が再燃しており、「レコードが再ブーム」だと大きな話題になっています。もちろん、日本国内もその例外ではありません。中古レコード店も賑わいを見せており、その盛り上がりはかつての全盛期を思い起こさせるほど。現在はそれだけレコードの需要が高い、ということなのです。

今までは値段があまり上がらなかったレコード作品であっても近年では驚くほど高額で買取されている作品も。元々人気が高いピンク・フロイドのレコードならなおさら今売るのが得でしょう。

中古レコード買取専門店エコストアレコードでは、「宅配買取」「出張買取」「持ち込み買取」という3つの買取方法を展開。処分したいレコードの量や内容に最適な方法、お客様にとって最も負担がない方法を当店が提案いたします。今ますます貴重になっているピンク・フロイドのレコードは当店が自信を持って高価買取いたします。買取のお申し込み、ご不明な点はエコストアレコードの窓口までお気軽にお問い合わせください。お電話、メールを心よりお待ちしております。

 
 

福田俊一のアバター

筆者: 福田俊一(ふくだ・しゅんいち)

FTF株式会社 制作部/販売部兼務。買取部門のコラムやnoteのほか、販売部門の特集コラムを執筆。大学卒業後にレコード収集に興味を持ち、約15年かけてジャズレーベル、ブルーノートの(ほぼ)すべてのLPをオリジナルで揃えた。


 
 

 

 

※本サイトに掲載されている記事の著作権はFTF株式会社に帰属します。投稿した記事のリライトの可能性が高い場合は顧問弁護士と協議の上、即日中に法的な処置を行います。

レコードやCDの買取はエコストアレコードにお任せください!
Ecostore Records(エコストアレコード)

エコストアレコードはおかげ様で累計買取枚数500万枚を突破し、30年以上もの間レコードの買取・販売を行っております。 郵送買取でお送り頂く送料、キャンセル返送料、手数料、お送り頂くダンボール、ガムテープ、ボールペンなど全て無料でご利用頂けますのでお客様は梱包キットにしたがってお送り頂くだけでカンタンにご利用頂けます!また買取のお値段が気になる方は写真をお送り頂いて大まかな査定金額が分かる「仮査定サービス」もございますので安心してご利用頂けます。


買取金額が高くなりやすいレコードの特徴


発売当時、少量しか製造されなかったレコード


発売当時はあまり人気がなかったアーティストのレコードも、リバイバルブームなどで買取金額が高騰する場合があります。

希少価値が高く、滅多に見かけないレコード


発売中止や限定プレスなどで発売時点で希少価値が高くなりやすい要素を含んでいる場合は、買取金額が高くなりやすいです。

人気があるアーティストや作品のレコード


現在人気のあるアーティストのレコードは、需要と供給のバランス的に買取価格が一定以上高くなる傾向にあります。

保存状態が良く、今でも人気のあるレコード


現在でも人気のあるアーティストのレコードは保存状態(ジャケットや盤、付属品の状態)が良ければ買取価格が高くなります。

少しでも高くレコードを売る方法


レコード買取のコツ

①珍しいレコードは高評価


価値が決まる要素のひとつは珍しさ(希少性)。
有名な歌手でもレア盤は必ずあります。意外な1枚が高額になるかも。

レコード買取のコツ

②帯や解説書があると高得点


古いレコードは劣化していて当たり前。キズもつけばシミがあることも。
だからこそ、帯や解説書といった付属品が残っていれば大きな付加価値になり、査定額に良い影響があります。
そのレコード、帯はまだありますか?

レコード買取のコツ

③レコード保管の大敵は高温多湿


レコードは生きもののように繊細です。
直射日光の熱で盤が歪むほか、湿気が多い場所に長期間保管されると塩化ビニール焼けという不良品になり、ジャケットにカビが生えることも。今すぐ保存状態を確認してみましょう。

レコード買取のコツ

④相場は上がるもの/下がるものがある


中古レコードの買取相場は需要と供給のバランスで上下します。
10年前より高くなったものもあれば、安くなったものも。人気が上がったものは今が売り時です。

レコード買取のコツ

⑤価値がわかる専門店に売ろう


中古レコードの鑑定にはプロの知識が必要です。
適正な査定を期待するのであれば価値を把握している中古レコード買取専門店に買取を依頼するのが鉄則。
豊富な実績とデータできっと高価買取されるでしょう。

レコード買取は、全国最大級のレコード買取専門店
エコストアレコードにお任せください


不要なレコードは売ってお金にしませんか?Ecostore Recordsはレコード買取歴30年以上、累計レコード買取枚数1500万枚を達成している日本国内最大規模のレコード買取専門店です。当店ではLPレコード盤、7インチレコード、SP盤レコードなどをはじめ、CD、カセットテープ、DVD、楽器、音楽機材、オープンリール、音楽関連書籍、その他音楽関連商品など、レコードだけではなく音楽に関連するものであれば何でもを買取します!買取ジャンルはロックやジャズ、和ものを中心にソウル/ファンク、ブルース、ワールド、アヴァンギャルド/エクスペリメンタル、ワールド、歌謡曲、クラシック音楽、映画音楽、クラブミュージックなど全てのレコードを買取いたします。定番とされるレコードから、マイナーなレコードまで何でも買取可能です。そのため、「値段が付かない」と他店でレコードの買取を断られたものでも、当店であれば驚くような値段が付くこともあるかもしれません。そんな当店のレコード高価買取実現には実はヒミツがあります。

レコード高価買取のヒミツ①:実店舗からレコードをお客様のもとへ

弊社は1996年に渋谷 宇田川町でFace Records(フェイスレコード)を開店し、2016年には下北沢にGeneral Record Store(ジェネラルレコードストア)を、そして2018年7月より米国ニューヨーク・ブルックリンにFace Records NYC、2020年にはFace Records MIYASHITA PARK、2023年にはFace Records SAPPORO STELLAR PLACE、Face Records NAGOYA LACHIC、Face Records KYOTO TAKASHIMAYA S.C. T8をオープンいたしました。現在 計7つの実店舗を展開・運営しております。国内の音楽・レコードファンのみならず、NYでも熱心な日本盤レコードファンへ店舗から音楽を届け続けています。その実店舗の利点を生かし、常に最新のレコード買取相場をアップデートし、お客様へ適切な買取金額を掲示しています。

レコード高価買取のヒミツ②:インターネット販売を通じ、レコードを国内外のお客様のもとへ

また弊社は国内外のインターネット・オークションやECサイト、卸販売などを通して、それぞれのレコードを最も適した市場へ販売するネットワークを持っており、他のレコード店にはない強みとなっています。海外のレコード市場への販売網としてeBay(イーベイ)も活用しており、欧米の先進国はもちろん、アジアや南米、ロシアやアフリカなどの世界中のありとあらゆる地域のレコード・音楽愛好家のもとへレコードを販売しています。ロックやポップやジャズなど、どんな洋楽の音楽ジャンルであれ、日本国内盤レコードは海外の音楽ファンの間でその製造クオリティーや中古盤としての保存状態の良さが絶大な人気を誇り非常に高い評価を得ています。すなわち日本盤レコードはレコードの命でもある”音質”が優れているということなのです。また、日本独自の文化であるレコードジャケットの”帯”も海外のコレクターにそのままOBI(オビ)として一般的に認知されており、日本盤レコードの格好良さの象徴として熱いまなざしが向けられています。そうした日本盤レコードの素晴らしさを日本から世界へ発信することにより、エコストアレコードはお客様の所有する国内盤レコードにも海外市場を鑑みた強気な買取価格を自信を持って提示できるのです。このポイントこそが、まさに他店には真似できない当店だけのレコード高価買取の秘訣なのです。

レコード店としては史上初!eBay Global Seller Award(グローバルセラーアワード)を受賞

Ecostore Recordsを運営するFTF株式会社は、海外のオークションサイトであるeBay(イーベイ)でのセールス活動の功績を称えられ、レコード店としては史上初のGlobal Seller Award(グローバルセラーアワード)を受賞しました。これは全世界に販売した売上が最も大きい出品者に贈られる賞です。FTFは2012年にeBayでレコード販売を開始し、現在 1週間の中古レコード・CDなどの出品数は実に10000点を超えます。

「NHK おはよう日本」、「読売新聞」など多数メディアから紹介される当店の目利き力!

Ecostore Recordsをにはレコード買取業界に長年従事してきた専門スタッフが多数在籍しております。その長年の経験を活かした目利き力は多数メディアで紹介され、今までに「NHK おはよう日本」、「読売新聞」「めざましテレビ」、「月曜から夜更かし」、「出没!アド街ック天国」、「日経MJ」、「リサイクル通信」などのメディアから紹介されています。

レコードを高く買取してもらうために

レコードは常に需要と供給のバランスで買取相場が決定しています。エコストアレコードは長年の経験とデータベースを元に世界基準のレコード買取相場を日々チェックしていますが、お客様の心がけ一つでレコードを少しでも高く売ることができることもございます。下記が高価買取につながるポイントです。 ①レコードの保管状態を考えましょう。レコードの買取価格はジャケットと盤の状態(コンディション)によって大きく変動します。ジャケットが破れている、日焼けがある、カビがある、傷がついている、割れている、反りがあるなどの一般的に見てよくない状態の場合は当然買取金額も下がってしまいます。まずはお手持ちのレコードの保管状態を見直しましょう。 ②帯やステッカーなどの付属品は極力取っておくようにしましょう。レコードは付属品の有無で大きく買取価格が違ってきてしまします。昔聴いていたレコードを発売当初のまま保管している方は、できるだけその状態のままお売りされることをお勧めします!シュリンクがついている場合や、未開封(シールド)の場合も同様です。 ③仮査定を利用しましょう。エコストアレコードの買取方法には「仮査定」という事前に大まかな買取金額を掲示させていただくサービスがございます。「まずはレコードがどのくらいの金額で買い取ってもらえるか知りたい。」「レコードの買取相場を知りたい」などのご要望がある方はぜひともエコストアレコードの仮査定をご利用ください! 上記が少しでも高くレコードを売るコツですが、当然希少価値の高いオリジナル盤や1stプレス、マトリクス番号が小さいレコード、発売されてまもないレコード、近年の再発やブームにより再評価があったレコード(近年のシティポップブームなどはその筆頭といえるでしょう)、限定プレスのレコードなどは高価買取される場合が多いです。しかし、仮に値段が付きにくそうなレコードでもエコストアレコードはしっかり一枚一枚査定させていただきます。まずは、ご相談からで結構ですので、レコード買取の専門店である当店にご相談ください!

エコストアレコードは買取歴30年以上、買取実績 累計1,500万枚以上の買取実績を持つレコード買取専門店!

当店が誇る中古レコード買取・査定歴30年以上、買取枚数累計1,500万枚以上という実績は、歴史と経験の中で得た充実の商品データベースを構築しており、そのデータをもとにお客様が大切にしていらっしゃったレコードを知識豊富なベテラン専門スタッフが1枚1枚丁寧に買取・査定いたします。 買取方法には宅配買取、出張買取、そして持ち込み買取という3つの買取方法がお選びいただけます。いずれも出張費や買取・査定料、送料、振込手数料などいただくことは一切ございません。買取する量にもよりますが日本全国どこでも出張買取が可能ですし、場合によっては即日対応・即日払いも可能です。 数百枚単位、数千枚単位の膨大な数の中古レコードや、オーディオ機器や楽器のような重く運ぶのが大変な物であっても、当店の買取専門スタッフがお客様のご自宅まで伺い、運搬作業などのすべての作業をもちろん無料で承りますのでぜひお気軽にお申し付けください。 中古レコードは色々な意味で処分することが難しいものですね。ご家族が大事にしていた思い出の物でもありますし、街のごみ置き場に簡単に捨てられるようなものでもありません。「中古レコード買取専門店がある場所は自宅から電車を使えば行けない距離ではないけれども手放したい量が多い」、「私の住む街にはそもそも中古レコードを買い取ってくれる専門店が無い」など不便なことも意外とたくさんあります。 「亡くなった父が大切に聴いていたレコード、売るなら買取価格も対応もしっかりとした相手に売りたい」 弊社エコストアレコードがあなたのご家族が遺したレコードを大切に扱い、丁寧に買取・査定いたします。我々が提示する買取価格にあなたもレコードを愛聴していらしたご家族も、きっとご満足していただける自信があります。 レコード買取のご依頼もご相談も、当店までお気軽にお問い合わせください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。

関連サービス


エコストアレコード レコード買取センター
エコストアレコード レコード買取センター
エコストアレコード CD/DVD買取センター
エコストアレコード CD/DVD買取センター
エコストアレコード 法人買取センター
エコストアレコード 法人買取センター
エコストアレコード オーディオ買取センター
エコストアレコード オーディオ買取センター

古物商許可番号:第303310107001号/東京都公安委員会


Copyright(C) ECOSTORE RECORDS

001