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時代によって異なるサウンドが魅力!ハロウィン(HELLOWEEN)のレコード買取で人気の作品を徹底解説

時代によって異なるサウンドが魅力!ハロウィン(HELLOWEEN)のレコード買取で人気の作品を徹底解説

更新日:2023年8月31日

ハロウィン(HELLOWEEN)は今なおジャーマンメタルの最前線で活躍を続ける人気メタルバンドとして世界中にその名を轟かせています。そんなハロウィンの特徴は何と言っても時代ごとに変化に富んだサウンドです。カイ・ハンセン、マイケル・キスク、アンディ・デリスとボーカルが代替わりしていく中で、それぞれのファンを獲得していきました。今回は、そんなハロウィンのレコードで買取市場における人気の作品を紹介します。

 
 

ハロウィンの経歴を紹介ジャーマンメタルの最前線に立ち続けるバンドの歴史とは?

 

1978年、ドイツのハンブルクにて2人のギタリスト、カイ・ハンセンとピート・シールクがハロウィンの前身となる「ジェントリー」というバンドを結成しました。その後、ドラムスのインゴ・シュヴィヒテンバーグとベースのマーカス・グロスコフが加入しますが、ピートがエンジニアを志望して脱退してしまいます。バンドは「セカンド・ヘル」、「アイアン・フィスト」と改名を繰り返します。1982年にはギタリストとしてヴァイキーのあだ名で知られるマイケル・ヴァイカートが加入し、バンド名もハロウィンに決定。後のジャーマンメタル界を牽引するバンドが産声を上げた瞬間でした。

ハロウィンのバンド名はインゴが1978年に公開されたアメリカのスプラッター映画「ハロウィン」にちなんで名付けたものです。ただし、綴りを「HELLOWEEN」としたのはマーカスの案で、「HELL(地獄)を入れた方がメタルっぽい」という理由とのことでした。結成当時のボーカルはカイが務め、「魔女のような歌声」と形容されるカイのハイトーンシャウトと凶暴なギターサウンドを武器に、1985年の2月にノイズ・レコードから発売されたミニアルバム「Helloween」で鮮烈なデビューを飾ります。

しかし、ギターを弾きながらボーカルもこなすというスタイルにカイは疲弊しており、ギターに専念すべくボーカルを専門とするメンバーを探します。こうした経緯から1986年に加入したのが当時若干18歳の若き天才ボーカル、マイケル・キスクでした。キスクの伸びやかで朗々としたハイトーン・ボーカルはハロウィンを支える屋台骨となり、カイとヴァイカートの流麗で重厚なギターソロと合わせてパワー・メタル・サウンドを完成させることに成功したのです。この時期のハロウィンはまさに黄金期と呼べる活躍ぶりで、「Eagle Fly Free」や「Dr.Stein」といった今なお多くの人に愛される楽曲が生まれ、1987年に発表された「守護神伝-第一章-」および1988年に発表された「守護神伝-第二章-」の2枚のアルバムは世界的に大ヒットしました。海外ツアーも数多く行うなど、ハロウィンはこの頃人気の絶頂にあったと言えるでしょう。

しかし、一見順風満帆なように見えて、その実ノイズ・レコードの過酷なマネージメントにメンバーは徐々に疲弊していき、カイは体調を崩して脱退してしまいます。カイの後任のギタリストとしてローランド・グラポウを迎えますが、ノイズ・レコードからEMIに移籍した際のトラブルやポップな方面を志向していたキスクの発言力増大によるバンドの音楽性の迷走、インゴの負傷など、一転してバンドには次々と災難が降りかかりました。最終的に1993年にキスクは他メンバーとの対立が原因で、インゴは負傷によって以降の活動が困難になったことを契機に、解雇に近い形での脱退を余儀なくされてしまうのでした。

低迷期にあったハロウィンに新ボーカルのアンディ・デリスが加入したことで、徐々にバンドは息を吹き返していきます。カイのワイルドなシャウトと、キスクの伸びやかなハイトーン・ボーカルの両方をバランスよく持ち合わせた凄腕のボーカリストだったアンディは、オリジナル・メンバーのヴァイカートと並ぶバンドの中核として据えられました。バンドの音楽性も黄金期のパワー・メタル路線を行くことに定まり、1994年のアルバム「Master Of The Rings」によってついに復活が宣言されたのです。その後、何度かメンバーの入れ替わりがありつつも、ドラムスとしてダニ・ルブレ、ギタリストとしてサシャ・ゲルストナーを迎えてようやく現在まで続く陣容が揃い、2004年、これまでのハロウィンの集大成として「守護神伝 -新章-」を発表しました。海外ツアーも数多く行い、中でも2007年から2008年にかけて行われたツアーはカイがハロウィン脱退後に新たに結成したジャーマンメタルバンド、「GAMMA RAY」がゲスト参戦したことがメタルファンの中では語り草となっています。

2017年、「Pumpkins United Tour」と題されたワールドツアーにて、カイに加えキスクがゲスト参戦したことをきっかけに、バンドはカイとキスクを再びメンバーに加えた「リユニオン」体制となります。かつての確執を乗り越えたドリームメンバーの再結集を果たし、2021年6月にはフル・アルバム「Helloween」を発表するなど、ハロウィンは今もなお変化と進化を続けているのです。決して順風満帆とは言えない歩みではありながらも、実に半世紀近い年月を積み重ねてきたハロウィンですが、今なおジャーマンメタルの最前線に立ち続けるその勇姿は多くの人を惹きつけているのです。” ハロウィンの作品の特徴、人気の秘訣は力強いパワーメタルサウンド “ハロウィンの楽曲は、先述した迷走期における実験的な作品を除いて、一貫してパワーメタルを志向しています。特にマイケル・キスク期の「守護神伝 -第一章-」および「守護神伝 -第二章-」、アンディ・デリス期の「Master Of The Rings」や「7 Sinners」などはその傾向が強く出ていると言えるでしょう。これは黎明期よりバンドを支えてきたカイ・ハンセンやマイケル・ヴァイカートの方向性が反映されており、スピーディかつメロディアスなギターリフは「メロディック・スピード・メタル」と呼ばれるジャンルのイメージを決定づけたと言われるほどです。

ボーカルの個性が強いことも特徴で、「魔女のようだ」と評されるカイの荒々しいシャウト、キスクの聞いていて心地よいハイトーン、そしてアンディのどっしりとした安定感と、同じ楽曲でも歌い手によって全く違った印象を受けます。リユニオン後は3人のボーカルが揃い踏みすることで、それぞれの個性を一つの楽曲で味わうことができるようになりました。

もちろんパワーメタルやメロディック・スピード・メタル一辺倒と言うわけではなく、「Judas」のようなスラッシュメタル風の楽曲や、「Halloween」「Keeper of the Seven Keys」「The King for a 1000 Years」からなる10分超え楽曲の3部作、「Dr.Stein」のようなキャッチーな楽曲も手掛けています。また、コンピレーションアルバム「Unarmed」では、ジャズアレンジやオーケストラアレンジなど、多種多様なジャンルに変貌を遂げた楽曲を楽しむことができ、単なるアコースティック盤に留まらない魅力を感じることが可能です。

 
 

買取市場で注目されているハロウィンのレコードを紹介人気のレコードは?

 
 

以下では、ハロウィンのレコード作品の中でも人気のものをいくつかご紹介します。

 
 


守護神伝 -第一章-(Keeper of the Seven Keys Part1) VIL-28076

ハロウィンを代表する名盤のひとつで、「Keeper」3部作の第1弾です。マイケル・キスクが加入して初のアルバムであり、全世界で50万枚以上もの売上を記録しました。「I’m Alive」や「Future World」などの今なおライブで演奏される機会の多い数々の名曲に加え、13分もの大作「Halloween」が収録されています。

 
 


守護神伝 -第二章-(Keeper of the Seven Keys Part2) VIL-28129

「Keeper」3部作の第2弾で、先述する「守護神伝 -第一章-」と合わせてハロウィンの黄金期の象徴とも言えるアルバムです。「Eagle Fly Free」、「I Want Out」、「Dr.Stein」など、キスクのハイトーンボーカルやカイとヴァイカートの鮮やかなギターリフを味わえる楽曲が多く収録されています。表題作「Keeper of the Seven Keys」は「Halloween」に続く13分超えの超大作で、楽曲自体も壮大かつ荘厳な曲調で最後までしっかりと聴かせる良曲です。

 
 

Helloween N0021

ハロウィンのデビュー・ミニ・アルバムです。収録楽曲は5曲と少ないですが、A面にはカイ・ハンセンを代表する曲「Murderer」、B面には初期の名曲「Victim Of Fate」が収録されています。特にVictim of Fateは、カイがハロウィン脱退後に結成したバンド「GAMMA RAY」のアルバム「Skeletons in the Closet」で収録されるほど、カイのファンにとっても思い入れの深い楽曲となっています。現代のハロウィンとはまるで雰囲気の違う、初期ハロウィンの独特の味が好きだというファンも少なくありません。

 
 


Unarmed (Remastered 2020) (Clear Vinyl) NBA5536.1

これまでにハロウィンが手掛けてきた楽曲を様々なジャンル風にアレンジすることで「鋼鉄を脱ぎ捨てた」コンピレーション・アルバムです。ジャズアレンジされることでより楽しげな雰囲気になった「Dr.Stein」、「Helloween」「Keeper of the Seven Keys」「The King for a 1000 Years」の超大作三部作を1曲にまとめてオーケストラアレンジを行うことで聴き応えたっぷりの一大スペクタクルと化した「The Keeper’s Trilogy」、民族音楽風のアレンジを施されることで感動的なバラードになった「Eagle Fly Free」など、これまでの名曲の数々が大胆なアレンジを施されて生まれ変わりました。

 
 

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買取金額が高くなりやすいレコードの特徴


発売当時、少量しか製造されなかったレコード


発売当時はあまり人気がなかったアーティストのレコードも、リバイバルブームなどで買取金額が高騰する場合があります。

希少価値が高く、滅多に見かけないレコード


発売中止や限定プレスなどで発売時点で希少価値が高くなりやすい要素を含んでいる場合は、買取金額が高くなりやすいです。

人気があるアーティストや作品のレコード


現在人気のあるアーティストのレコードは、需要と供給のバランス的に買取価格が一定以上高くなる傾向にあります。

保存状態が良く、今でも人気のあるレコード


現在でも人気のあるアーティストのレコードは保存状態(ジャケットや盤、付属品の状態)が良ければ買取価格が高くなります。

少しでも高くレコードを売る方法


レコード買取のコツ

①珍しいレコードは高評価


価値が決まる要素のひとつは珍しさ(希少性)。
有名な歌手でもレア盤は必ずあります。意外な1枚が高額になるかも。

レコード買取のコツ

②帯や解説書があると高得点


古いレコードは劣化していて当たり前。キズもつけばシミがあることも。
だからこそ、帯や解説書といった付属品が残っていれば大きな付加価値になり、査定額に良い影響があります。
そのレコード、帯はまだありますか?

レコード買取のコツ

③レコード保管の大敵は高温多湿


レコードは生きもののように繊細です。
直射日光の熱で盤が歪むほか、湿気が多い場所に長期間保管されると塩化ビニール焼けという不良品になり、ジャケットにカビが生えることも。今すぐ保存状態を確認してみましょう。

レコード買取のコツ

④相場は上がるもの/下がるものがある


中古レコードの買取相場は需要と供給のバランスで上下します。
10年前より高くなったものもあれば、安くなったものも。人気が上がったものは今が売り時です。

レコード買取のコツ

⑤価値がわかる専門店に売ろう


中古レコードの鑑定にはプロの知識が必要です。
適正な査定を期待するのであれば価値を把握している中古レコード買取専門店に買取を依頼するのが鉄則。
豊富な実績とデータできっと高価買取されるでしょう。

レコード買取は、全国最大級のレコード買取専門店
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不要なレコードは売ってお金にしませんか?Ecostore Recordsはレコード買取歴30年以上、累計レコード買取枚数1500万枚を達成している日本国内最大規模のレコード買取専門店です。当店ではLPレコード盤、7インチレコード、SP盤レコードなどをはじめ、CD、カセットテープ、DVD、楽器、音楽機材、オープンリール、音楽関連書籍、その他音楽関連商品など、レコードだけではなく音楽に関連するものであれば何でもを買取します!買取ジャンルはロックやジャズ、和ものを中心にソウル/ファンク、ブルース、ワールド、アヴァンギャルド/エクスペリメンタル、ワールド、歌謡曲、クラシック音楽、映画音楽、クラブミュージックなど全てのレコードを買取いたします。定番とされるレコードから、マイナーなレコードまで何でも買取可能です。そのため、「値段が付かない」と他店でレコードの買取を断られたものでも、当店であれば驚くような値段が付くこともあるかもしれません。そんな当店のレコード高価買取実現には実はヒミツがあります。

レコード高価買取のヒミツ①:実店舗からレコードをお客様のもとへ

弊社は1996年に渋谷 宇田川町でFace Records(フェイスレコード)を開店し、2016年には下北沢にGeneral Record Store(ジェネラルレコードストア)を、そして2018年7月より米国ニューヨーク・ブルックリンにFace Records NYC、2020年にはFace Records MIYASHITA PARK、2023年にはFace Records SAPPORO STELLAR PLACE、Face Records NAGOYA LACHIC、Face Records KYOTO TAKASHIMAYA S.C. T8をオープンいたしました。現在 計7つの実店舗を展開・運営しております。国内の音楽・レコードファンのみならず、NYでも熱心な日本盤レコードファンへ店舗から音楽を届け続けています。その実店舗の利点を生かし、常に最新のレコード買取相場をアップデートし、お客様へ適切な買取金額を掲示しています。

レコード高価買取のヒミツ②:インターネット販売を通じ、レコードを国内外のお客様のもとへ

また弊社は国内外のインターネット・オークションやECサイト、卸販売などを通して、それぞれのレコードを最も適した市場へ販売するネットワークを持っており、他のレコード店にはない強みとなっています。海外のレコード市場への販売網としてeBay(イーベイ)も活用しており、欧米の先進国はもちろん、アジアや南米、ロシアやアフリカなどの世界中のありとあらゆる地域のレコード・音楽愛好家のもとへレコードを販売しています。ロックやポップやジャズなど、どんな洋楽の音楽ジャンルであれ、日本国内盤レコードは海外の音楽ファンの間でその製造クオリティーや中古盤としての保存状態の良さが絶大な人気を誇り非常に高い評価を得ています。すなわち日本盤レコードはレコードの命でもある”音質”が優れているということなのです。また、日本独自の文化であるレコードジャケットの”帯”も海外のコレクターにそのままOBI(オビ)として一般的に認知されており、日本盤レコードの格好良さの象徴として熱いまなざしが向けられています。そうした日本盤レコードの素晴らしさを日本から世界へ発信することにより、エコストアレコードはお客様の所有する国内盤レコードにも海外市場を鑑みた強気な買取価格を自信を持って提示できるのです。このポイントこそが、まさに他店には真似できない当店だけのレコード高価買取の秘訣なのです。

レコード店としては史上初!eBay Global Seller Award(グローバルセラーアワード)を受賞

Ecostore Recordsを運営するFTF株式会社は、海外のオークションサイトであるeBay(イーベイ)でのセールス活動の功績を称えられ、レコード店としては史上初のGlobal Seller Award(グローバルセラーアワード)を受賞しました。これは全世界に販売した売上が最も大きい出品者に贈られる賞です。FTFは2012年にeBayでレコード販売を開始し、現在 1週間の中古レコード・CDなどの出品数は実に10000点を超えます。

「NHK おはよう日本」、「読売新聞」など多数メディアから紹介される当店の目利き力!

Ecostore Recordsをにはレコード買取業界に長年従事してきた専門スタッフが多数在籍しております。その長年の経験を活かした目利き力は多数メディアで紹介され、今までに「NHK おはよう日本」、「読売新聞」「めざましテレビ」、「月曜から夜更かし」、「出没!アド街ック天国」、「日経MJ」、「リサイクル通信」などのメディアから紹介されています。

レコードを高く買取してもらうために

レコードは常に需要と供給のバランスで買取相場が決定しています。エコストアレコードは長年の経験とデータベースを元に世界基準のレコード買取相場を日々チェックしていますが、お客様の心がけ一つでレコードを少しでも高く売ることができることもございます。下記が高価買取につながるポイントです。 ①レコードの保管状態を考えましょう。レコードの買取価格はジャケットと盤の状態(コンディション)によって大きく変動します。ジャケットが破れている、日焼けがある、カビがある、傷がついている、割れている、反りがあるなどの一般的に見てよくない状態の場合は当然買取金額も下がってしまいます。まずはお手持ちのレコードの保管状態を見直しましょう。 ②帯やステッカーなどの付属品は極力取っておくようにしましょう。レコードは付属品の有無で大きく買取価格が違ってきてしまします。昔聴いていたレコードを発売当初のまま保管している方は、できるだけその状態のままお売りされることをお勧めします!シュリンクがついている場合や、未開封(シールド)の場合も同様です。 ③仮査定を利用しましょう。エコストアレコードの買取方法には「仮査定」という事前に大まかな買取金額を掲示させていただくサービスがございます。「まずはレコードがどのくらいの金額で買い取ってもらえるか知りたい。」「レコードの買取相場を知りたい」などのご要望がある方はぜひともエコストアレコードの仮査定をご利用ください! 上記が少しでも高くレコードを売るコツですが、当然希少価値の高いオリジナル盤や1stプレス、マトリクス番号が小さいレコード、発売されてまもないレコード、近年の再発やブームにより再評価があったレコード(近年のシティポップブームなどはその筆頭といえるでしょう)、限定プレスのレコードなどは高価買取される場合が多いです。しかし、仮に値段が付きにくそうなレコードでもエコストアレコードはしっかり一枚一枚査定させていただきます。まずは、ご相談からで結構ですので、レコード買取の専門店である当店にご相談ください!

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