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ブラック・サバス / ヘヴン&ヘル BLACK SABBATH HEAVEN AND HELL

買取価格:¥ 3000

VERTIGO RJ-7672 / 帯、ライナー付

アイアン・メイデン / 第七の予言 IRON MAIDEN SEVENTH SON OF A SEVENTH SON

買取価格:¥ 12000

EMI RP28-5610 / 帯、ライナー、ステッカー付

メタリカ / メタル・ジャスティス METALLICA AND JUSTICE FOR ALL

買取価格:¥ 15000

CBS/SONY 25AP 5178 / 帯、ライナー、インサート付

ジューダス・プリースト / ラム・イット・ダウン JUDAS PRIEST RAM IT DOWN

買取価格:¥ 6000

EPIC 25 3P-5024 / 帯、ライナー付

ホワイト・スネイク / スライド・イット・イン WHITE SNAKE SLIDE IT IN

買取価格:¥ 2000

GEFFEN 25AP 2681

※すべて帯付、完品での買取価格となります。

スレイヤー / レイン・イン・ブラッド

買取価格:¥ 10000

GEFFEN P-13433 / 帯、ライナー付

メガデス / ソー・ファー・ソー・グッド・ソー・ホワット

買取価格:¥ 4000

CAPITOL RP28-5579 / 帯、ライナー付

ソウル・ファンクのLPレコードは高価買取が期待できるのか?

買取価格:¥

ソウルミュージックのレコードというと、あなたはどのようなことを思い浮かべますか?街の中古レコード専門店にレコードを探しに行くときは、必ずソウルの売り場から見るという方もいると思います。そのソウルも中古レコード市場ではとても大きなマーケットでもあります。日頃ロックを聴いている方や、ブルースが大好きな方も比較的のめり込みやすいジャンルかもしれません。

今回のコラムではソウルのレコードの買取事情について考えてみます。

ソウルミュージックとは?

知っているつもりでも知らないこともあるかも?ソウルミュージックについて改めて説明しましょう。

ソウルは1950年~60年の初めにかけて、アメリカにおいてアフリカ系アメリカ人がゴスペルやブルースといった音楽の延長線上に生み出した音楽のひとつのジャンルです。ソウルはアフリカ系アメリカ人にとってはとても身近な存在の大衆的な音楽で、ジャンルの特徴的な要素としてはゴスペルをベースとしたコード進行、キャッチーなリズム、コール&レスポンスやアドリブの多用などが挙げられます。

昔 ソウルをよく聴いていたという世代の方や、洋楽に憧れて好きな音楽の探求をし始めたような若い世代の方にとっても、親しみやすい人気が高い音楽ジャンルといえるでしょう。一般的な中古レコード専門店にはソウルのコーナーが当然ありますし、ソウルのレコードを探して購入してゆくお客さんも老若男女問わず多くいます。

代表的なソウル・ファンクのミュージシャン

・James Brown(ジェームス・ブラウン)
・Michael Jackson(マイケル・ジャクソン)
・Marvin Gaye(マーヴィン・ゲイ)
・Stevie Wonder (スティーヴィー・ワンダー)
・Aretha Franklin(アレサ・フランクリン)
・Prince(プリンス)
・Curits Mayfield(カーティス・メイフィールド)
・Al Green(アル・グリーン)
・The Isley Brothers(アイズレー・ブラザーズ)
・Sly & The Family Stone(スライ & ザ・ファミリー・ストーン)
・Parliament(パーラメント)
・Funkadelic(ファンカデリック)

Motown/Tamla系の大名盤にはいまもなおファンが多い

ソウルミュージックの代表的なレコード会社のひとつとしてモータウン(Motown)があります。モータウンは、1959年にタムラ・レコードを前身として米国ミシガン州デトロイトでベリー・ゴーディー・ジュニア(Berry Gordy Jr.)によって設立されたレコードレーベルで、その歴史の中で数多くの偉大なアーティストを誕生させた世界的に有名な会社です。

 

MARVIN GAYE / WHAT’S GOING ON (TAMLA TS-310)

1971年作品。「WHAT’S GOING ON」、「MERCY MERCY ME」、「INNER CITY BLUES」などを収録した大傑作。反戦をテーマに、歌を通して世界平和を訴えた。

 

STEVIE WONDER / TALKING BOOK (TAMLA T-319 L)

1972年作品。「YOU ARE THE SUNSHINE OF MY LIFE」をはじめ、「SUPERSTITION」などソウルミュージックの古典とも呼べる名曲を収録。このアルバムのオリジナル盤のユニークな特徴として、ジャケットの表面の文字があるところに点字がある。これはもちろんスティービー・ワンダーが盲目のアーティストであるから。

その他のソウル・ファンクの人気盤をご紹介!

SKULL SNAPS / SAME (GSF GSF-S-1011)

1973年作。レアグルーヴとしてや、ドラムブレイクが格好いいアルバムとしても大人気。「IT’S A NEW DAY」など収録。

 

CURTIS MAYFIELD / SOMETHING TO BELIEVE IN (RSO RS-1-3077)

1980年作品。人気曲「TRIPPING OUT」などを収録した名盤。

名盤には変わらぬ評価と価値がある

ソウルだけに限りませんが、名盤・傑作とされているものは長い年月の中で高い評価が与えられ、多くの人の心を掴んできたということでもあります。

もちろんソウルにも名盤と呼ばれるものがあり、数十年ものあいだ多大なる人気を誇っているものがあるのです。そのような名盤には中古レコードとしてマーケットからの需要が常にあり、買取専門店からすればお客様からの買取は大いに歓迎されるものでしょう。

ソウルに関しても高額買取へのキーポイントとしては、人気盤・稀少盤の”状態が良いもの”となります。

ソウルは国内盤こそ貴重なものがある!

60年代や70年代当時、新譜として発売されたソウルのアメリカ盤は私たち日本人にとっては非常に高価で、簡単に手を出せるようなものではありませんでした。そんな時には日本のレコード会社が製造・流通させた国内盤をみな買って聞いていました。日本盤は当然のことながら日本人にとってソウルミュージックを楽しむうえでとても身近な存在だったのです。

ひとつ興味深い事実として、当時の日本のレコード会社の人々の音楽的な嗅覚がとても優れていたようです。国内盤の新譜のセールス面においては、レコード会社は無名のミュージシャンの作品を日本国内でも売り出すにはリスクが高いように感じていたでしょうし、海外で既に大ヒットしている作品のほうが断然良かったはずです。

しかし中古レコード廃盤市場では、いまの時代のアナログファンが一様に「この作品、こんな昔の時代に日本盤が出ていたの?」と思わず驚くようなことがよくあります。つまり、とてもマイナーなソウルの作品がプレス枚数こそ多くはなくても日本国内でも流通していたりしていたことが現在のソウルミュージック愛好家からすればとても新鮮で、大好きな曲やアルバムだからこそ日本盤としても所有していたい・聞いてみたいというような憧れの対象になっているのです。作品や時代にもよりますが、ソウルの国内盤には実は貴重なものが存在するのです。

 

トム・ブロック / アイ・ラブ・ユー・モア・アンド・モア (20TH CENTURY GP-350)

1975年 希少な国内盤。BARRY WHITEプロデュース、GENE PAGEアレンジで制作された1枚。「THERE’S NOTHING IN THIS WORLD THAT CAN STOP ME FROM LOVING YOU」をはじめ、「I LOVE YOU MORE AND MORE」、「SHAKE ME, WAKE ME」など、同時期のマーヴィン・ゲイにも劣らない珠玉のメロウ・ソウルが詰まった愛聴すべき傑作。帯、インサート付きの美品であれば高額買取になります。

今年 当店では5,000円で買い取りした例もあります。

 

カーティス・メイフィールド / カーティス・ライブ (BUDDAH PSS-248,9-DA)

1971年 希少な国内盤。帯、インサート付きの美品であれば高額買取になります。

今年 当店では4,500円で買い取りした例もあります。

 
 

ソウル・ファンクのレコードを売るならエコストアレコードへ

今回のソウルミュージックについてのコラムはいかがでしたか?ソウルは様々な世代の方にファンがいる他のジャンルにはない特殊な魅力を持ったジャンルかもしれません。

「1972年のDonny Hathaway(ダニー・ハサウェイ)の『Live(ライブ)』っていうLP、最初から最後まで内容が素晴らしいよね」なんて熱く語り合っているソウルを熟知したお爺さんとソウルを勉強し始めたばかりの若者がいることを考えてみたら、素敵な音楽だと思いませんか?

ソウルの中古レコード市場はかなり大きいものです。もう聴くことがないソウル・ファンクのレコードがあなたのご自宅やご実家で眠っているのならば、いま専門店に売って現金に変えるべきでしょう。

エコストアレコードはソウル・ファンクの知識が非常に豊富な中古レコード買取専門業者です。大名盤・希少盤を数え切れないほど査定してきたスタッフがあなたが所有する貴重なレコードを1枚1枚丁寧に査定し、提示した金額にもお客様に必ずご納得いただける自信があります。

ソウル・ファンクのレコード売却をお考えなら、エコストアレコードまでお気軽にご相談ください。

 
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ペラジャケって、なに??

買取価格:¥

レコードについて知識を増やしていくと、レコード店やインターネット、またはオークションなどで様々な言葉を目にするようになります。

商品説明・値札に書かれた暗号?

例えば、

・インサート付き(解説書・歌詞カードが付属してるという意味)

・見開きジャケット、ゲートフォルド・カバー(レコードカバーが通常の1枚収納できる形のものではなく、左側と右側にそれぞれ1枚ずつ入るようになっている形のカバーのこと)

・シュリンク付き(新品のレコードには薄いビニール素材のラップのようなものが包まれているが、シュリンクと呼ばれるそのラップのようなものが商品にまだ残っているという意味)

・高音質盤(通常盤とは違い、高音質にリマスターされているものだったりするもの)

・重量盤(レコード盤自体の重さが180gあったりする音質が優れた盤のこと)

・初版、オリジナル(そのレコードが製造・プレスされた一番最初の時代のもののこと)

など、その専門的な言葉は多岐にわたります。

ペラジャケ、ってなに??

そのレコード専門用語のひとつ、ペラジャケとは何であるか皆さんは知っていますか?

ペラジャケとは、その名の通りペラペラと薄いレコードジャケットのことではありますが、実はとても時代の古い貴重なものなのです。

ペラジャケという単語こそ日本人的な表現の言葉ではありますが、実際にはヨーロッパ仕様のレコードカバー、フリップバック・カバー(英語:flipback cover)が元になっています。

フリップバック・カバーとは、上下などに折り返しがあるレコードジャケットの種類のことです。古い時代のものです。


※ジャケットの上部・下部が手前に折り返されている

例えば、今でも世界中で絶大な人気を誇るイギリスのビートルズのレコードの古い時代のものの中にはそのフリップバック・カバーが初版・オリジナル盤となるものもあります。

我が国 日本では1960年代までペラジャケは製造されていたようです。

ペラジャケはただ造りがペラペラなものではなく、同じ音楽アルバムだとしても70年代・80年代に製造されたペラジャケでないものと比較すると、現在 レコード中古市場で流通している物の中ではとりわけ時代の古い何よりも稀少なものと言えるでしょう。


※東芝音楽工業が製造していた“赤盤”はペラジャケが主流だった時代のもの

ペラジャケ=古い、貴重なもの

ペラジャケに特別な価値観を見い出すレコード収集家は多くいます。それは、ペラジャケはレコードの歴史を感じさせる貴重な文化だからです。

製造されて50年以上が経ち様々な人々に愛聴され、状態が非常に悪くなり残念ながら廃棄されてしまうレコードもあります。そんな中、状態も良くまた新たな音楽ファンの手に渡り、レコード棚に並べられたペラジャケは幸せなはずです。

あなたのご自宅やご実家にはもう聴かなくなったレコードが眠っていませんか?もしかしたら、その中にもペラジャケのレコードがあるかもしれません。

エコストアレコードはあなたのペラジャケレコードを高値で買い取ります。現代の21世紀のレコードにはない昭和の息吹を、次の持ち主に託してみませんか?

レコードの効果的なクリーニング方法、ボンドパックをご紹介!

買取価格:¥

レコードをクリーニングするとき、あなたはどのようなことを気にしますか?「盤面についた指紋をキレイにしたい」、「ホコリを取り除きたい」など色々あると思います。レコードはいつも大切に扱わなければいけないものですし、レコードで音楽を聴いたのならばやはりお手入れが必要なものです。

レコードの表面を水拭きでさっと掃除したりするだけでも十分な時があります。しかし、水拭きにも状態をキレイにするにもある程度限界があり、表面の見た目こそ改善しても逆にホコリや汚れを溝の奥にどんどん入れてしまうだけということが考えられるのです。つまりそのような場合にするべきことは、盤面の音溝の奥深くに入り込んでいるホコリや汚れを無くせば再び圧倒的にいい音を響かせられるということです。

そこで今回のコラムでは木工用ボンドを使用するだけのお手軽なクリーニング方法、
“ボンドパック”をご紹介します。

用意するものはレコードと木工用ボンド

ボンドパックで必要なものは、

〇クリーニングしたいレコード

〇木工用ボンド

また、ボンドが乾いたらレコードの盤面から剥がすことになるので、剥がし残しがあるときのためにセロハンテープを用意しておくとなお良いでしょう。

手順①:レコード盤の表面をできる限りキレイに拭いておく!

木工用ボンドを使ってレコード盤の溝に入ってしまった汚れを取り除くことがこのクリーニング方法の目的ですが、まずは柔らかい布巾やティッシュペーパーをよく水で濡らしあらかじめ水で落ちる汚れを拭きとっておくことがとても大切です。

上の画像は布巾で水拭きをしただけの盤面の状態です。白いホコリが目視でも確認できますが、水拭きではこのレコードからは完全に取り除くことはできていません。ホコリが溝の中に入り込んでしまっているため掃除しきれないようです。

このレコードをプレーヤーで再生したところ、汚れが目立つこちらのB面だけが終始チリチリ音が大きく聞こえて音楽を聴くには耳障りな状態でした。このようなホコリや汚れが再生するときにレコードプレーヤーの針先に触れることで、チリチリ・パチパチといったノイズを発生させてしまうのです。

手順②: “丸く”ボンドをつけてゆく!

水で汚れを十分に取り除けたら、木工用ボンドをラベルの周囲に丸く円を描くように垂らしてゆきましょう。

ここで、レコードのラベル部分は紙でできているので当然ボンドがついてしまったら乾いたボンドを剥がす際にラベル部分も一緒に剥がれてしまいます。ボンドはラベルにはつけないように注意しましょう。


 

手順③:指の腹でボンドを丁寧に塗る

次に、人差し指の腹を使ってボンドを塗ってゆきます。

ポイントとしては、レコードの音が記録されていない外周部分の盛り上がったところ(グルーブガードと呼ばれるところ)の少し手前まで塗る、そしてレコードのラベル部分の少し手前まで隙間なく塗りつくすことが重要です。

隙間をつくってしまうとボンドが乾いて剥がす際にうまく剥がれずに盤面に残ってしまうときがあるので気を付けましょう。

手順④:ボンドが乾くまでじっくりと待つ

レコードに塗った真っ白な木工用ボンドが乾くまで大体半日かかります。(湿気が少なく、乾燥している冬の時期であればもっと早く、数時間で乾ききることがあります)

上の画像のように木工用ボンドが乾くと透明になります。

☆注意点:気がはやって、完全に乾ききっていない状態(まだ白いところが残っている状態)でボンドを無理に剥がそうとしてしまうとボンドがうまく剥がれずに盤面に残ってしまうことがあります。そうなってしまうと、その剥がし残しの箇所を見つけるのが困難になります。焦らずにじっくりと時間を掛けてボンドを乾かすことがとても大切です。

手順⑤:ボンドをゆっくり丁寧に剥がす

ボンドが透明になって完全に乾ききったら剥がします。

盤面に傷をつけないように少しずつ剥がし始めましょう。ここでも急いで剥がそうとしてしまうと剥がし残しがでてしまいます。ゆっくり、少しずつ、じっくりと丁寧に?がしてゆきます。

☆もし、レコードの盤面にボンドの剥がし残し(まとまってうまく剥がれずに小さく乾いたボンドが盤面に残っている箇所)が確認できたならば、そのような時にはセロテープを使用します。透明なボンドの膜の断片を見失わないようにしながら、セロテープでペタペタと張り付けて取るようにして回収しましょう。

手順⑥:ボンドを全部剥がしきれればピカピカに!

ボンドの膜を剥がし終わったものが上の画像です。

目で見えるホコリは無くなり、盤面に虹がかかるようになりました。

レコードプレーヤーで再生してみるとノイズもほんのわずかになるかほぼ無くなり、圧倒的にキレイになっていることがわかると思います。もちろん、傷によってできたノイズは無くなりはしませんが、ホコリや汚れが原因だったチリチリ・パチパチといったノイズはほとんど聞こえなくなります。それは、ボンドを使ってノイズの原因を溝の奥深くから根こそぎ除去しているからです。

☆ボンドを全部剥がしきると、レコードが静電気を帯びることがあります。そのようなときはティッシュペーパーを水で濡らし、レコードを軽く拭いてあげましょう。そうすることによって静電気がなくなります。

まとめ

ボンドパックというレコードのクリーニング方法はいかがだったでしょうか。

この方法に慣れれば、傷があまり目立たないレコードでもチリチリと音楽を楽しむうえでは耳障りなノイズをかなりの確率で改善できると思います。つまり、見た目にもホコリが多かったりちょっと汚れているようなレコードぐらいであれば今までよりも気軽に購入できる余裕ができたりして、楽しめるレコードの数が倍以上に増えるようになるかもしれません。

レコード収集は、一枚一枚買い揃えてゆくことや状態の良い珍しいものを手に入れてゆくことももちろん楽しいですし醍醐味です。

しかし、誰もが思わず眉間にシワを寄せてしまうような良いとは言えないコンディションのレコードを、美しく本来の輝きを取り戻させてあげて、レコードプレーヤーでまた美しい音を奏でさせてあげることも音楽やアーティストへの敬意を表す手段であり感謝の形の一つなのではないでしょうか。

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