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レコードと一緒にCDも売りたい方に。どんなものが高く買取されているかご紹介
買取価格:¥あなたはエコストアレコードがレコードだけではなく、CDの買取にも力を入れているのをご存知ですか?
実は、CDだからといって買い取りでどれも安くなるわけではありません。
「レコードをエコストアレコードに売ってみたいけれど、CDはどこの業者に任せようかしら?」と考えているあなた。
CDの買取もエコストアレコードにお任せください。
今回のコラムではレコードもCDも一緒に売ってお金に変えたいあなたのために、CDの買取相場をご紹介しつつエコストアレコードのご紹介をしたいと思います。
文:福田俊一(Ecostore Records)
ふと気付く、CDは結構かさばること・・・

CDは聴く機会があると、ジャケットを眺めるだけでも楽しいものです。CDの歌詞カードや解説書もレコードのものとはまた違う面白さがあります。
歌手の歌声を聴きながら、歌詞を一行ずつ目で追いながら口ずさんだこともあるのではないでしょうか。
しかし、あなたは今も頻繁にCDを取り出してプレイヤーで聴くことがありますか?
CDは聴かないと部屋の中でかなりのスペースを取ってしまいます。CD自体はそこまで大きくはありませんが、プラスチック製のケースがかさばるのです。
保管する上で余計な場所を取らないために、プラケースを捨ててしまって不織布ケースに入れて省スペース化して保管する人もいます。ただし、それではいざ売るとなると買取不可能になるか大した金額にならないかを覚悟しなければなりません。
やはりケースがあって初めて、中古CDとしては一つの商品となるのです。つまりケースがなければ売れない、更に言うならばケースがなければ買取りづらいということなのです。
買取で差が出る、知られざるポイントとは?
買取でCDを高く売るためには、どのような要素があるのでしょうか?
CDには査定額が変わる注目ポイントが4つあります。
【1】旧規格
1980年代に誕生して以来 CDは一般家庭に普及し、今ではすっかり私たちの生活に溶け込んでいます。
ただしCD時代初期の物は今となっては音質も劣っており、同じ音楽作品であれば近年のデジタルリマスター盤(デジタルを駆使して音質が向上されたもの)の方が良い音を奏でるものです。
この点は初版の方が音質が良いとされるレコードとは対照的だといえます。
しかし、古いCDは価値が低いかというと必ずしもそういう訳ではありません。
80年代に発売された最初期のCDは旧規格と呼ばれ、その旧規格の中には箱帯(はこおび)やシール帯などという高い稀少性を持つものがあります。

ピンク・フロイド / ザ・ウォール (1985年発売 / CBSソニー、型番:50DP 361~2)
一見ごく普通のピンク・フロイドのCDアルバムのようですが、こちらも旧規格のもので箱帯が付属しています。ミシン線で折り目が付けられた紙一枚の通常の帯とは異なり、箱帯とは文字通り箱の形状をした帯でCDケースの端にすっぽりとはめるものです。
当店はこちらのCDで箱帯に傷みがあり、ケースと盤面の状態も劣るものを8,000円で買取しました。
箱帯が付属していてなおかつ保存状態も良好なものであれば当店では40,000円で買取しています。
【2】廃盤
CDにも廃盤になっているものがあります。廃盤とは現段階で新たに製造されていないものであり、入手するには中古市場で地道に探すしか方法がありません。そのため必然的に商品としての価値も非常に高く、探し求めるファンの間では高額で取引されています。
上記の旧規格CDもこの廃盤に含まれます。
【3】帯
CDにとっても帯は査定では値段が上がる重要なカギになります。
レコードでも同じ事ですが、帯が付いていると保存状態も良いと判断されます。
あなたがお店で中古のCDを買おうと商品棚を見ているとしましょう。
もし値段と状態も同等で、帯が付いているものとそうでないものが並んでいたらあなたならどちらを買いたいと思いますか?ほとんどの方は帯が付いている方を選ぶのではないでしょうか。
捨てられやすい帯だからこそ、残っていることに大きな価値があるのです。
【4】付属品・特典
CDには初回限定盤などにDVDやステッカー、ポスターなど特典が付いているものがあります。その特典も買取では大きな付加価値を見出されます。
特典がちゃんと残っている場合と昔の持ち主に無くされてしまっている場合を比べてみると、中古品としてはどちらの方が需要が高いか容易に想像してもらえるのではないでしょうか。
CDを売りたい方必見!エコストアレコードの買取実例を大公開
CDを売りたいけれど、いくらになるか知っておきたくありませんか?
レコードと同様にCDにも稀少なものとそうでないものがありますから、買取で値段が付きにくいものもあれば高額で買取されるものもあります。
全く同じ作品であっても発売された時代や規格によっても価格が変わることがあります。
当店が高額で買い取りしたCD作品をここでいくつか見てみましょう。
■フリートウッドマック / 噂 (ワーナー、型番:38XP-5)
金シール帯付き / 製造国 西ドイツ
当店ではこちらの商品を5,000円で買取しています。
■ヴァン・ヘイレン / 炎の導火線 (ワーナー、型番:38XP-84)
金シール帯付き / 製造国 西ドイツ
当店ではこちらの商品を8,000円で買取しました。
■V.A.(大瀧詠一、シュガーベイブ 他) / Niagara CD Book I (Niagara、型番:SRCL 7500-11)

2011年発表 / 初回出荷限定盤 / 12枚組BOXセット / 特典カレンダー付き
当店ではこちらの商品を13,000円で買取しています。
■V.A.(細野晴臣、立花ハジメ 他) / YEN BOX VOL.1 (YEN、型番:ALCA 5073-88)
1996年発売作品。CD17枚組。歌詞カード/ブックレット/収納BOX/紙ジャケット付き。
当店ではこちらの商品の状態が良好なものを15,000円で買取しました。
また、同シリーズのVOL.2も20,000円で買取しました。
■南沙織 / シンシア・プレミアム (ソニー、型番:MHCL801-22)

2006年発売。デビュー35周年記念BOXセット。CD 21枚組、DVD付き。
当店ではこちらの商品を8,000円で買取しました。
中古CDの商品としての価値は人気と希少性で決まります。当時大ヒットしたCDだからといって今も売れるというわけでもありません。
発売当時全く話題にならなかったCDだからこそ、現在の中古市場で高くなっていることも十分に考えられます。
お持ちのCDの価値を知りたいのであれば、専門家である買取専門店に一度査定の依頼をしてみることをお勧めします。
エコストアレコードは3つの買取方法に対応しています

当店はレコードとCDの買取方法として、3つの方法の中からお客様が売りたいお品物に合ったものをご案内させていただいております。
①「郵送査定」ならご自宅から送るだけでカンタンに売れる!
おうちに居ながらお品物を発送するだけで簡単にお売りいただけます。ご自身で梱包していただく必要こそございますが、専用の段ボール箱も当店が予めお客様の元へ配送しておきますので手軽です。
梱包が終わりましたら当店にご連絡ください。配送業者への集荷依頼もこちらが致します。
お品物がこちらに届き次第、査定を開始し、完了しましたらお客様の元へ査定額をお伝えします。その金額にご満足いただけましたら、ご指定の口座へ振込いたします。
②大量のCDをまとめて売りたいなら「出張査定」がオススメ
当店は膨大な数のCDでも喜んで買い取りいたします。
数千枚のCDは郵送査定だと、梱包すると何十箱にもなり大変な労力を費やすことになります。
しかし、出張査定であれば当店の査定スタッフがお客様のご自宅まで伺い、その場で査定し買取が成立しましたらそのまま持ち帰りますのでとても気楽です。お品物は1点1点鑑定し、丁寧な査定を心掛けておりますので安心です。
沢山あるCDをまとめて処分して、出張当日に現金化したいという方にお勧めしております。
③渋谷区にあるエコストアレコードへご来店いただく「持込査定」もOK!
売りたいCDが持ち運べる量で、なおかつ渋谷にも行けるというかたには持込査定があります。
これはお客様にお品物を持ってご来店いただく買取方法です。
持込査定に必要なものは、売却したいお品物とお客様の身分証明書の2点。ご来店当日中の現金化が可能です。
混雑を避けるために予めご来店前にご連絡をいただく必要がございますが、初めての買取で緊張するという方でもスタッフに査定金額の理由などを直接お聞きいただけるので納得です。
店前にはお客様専用の駐車場もございますのでこちらもぜひご利用ください。
エコストアレコードは、レコードだけじゃない。CDの買取もお任せください
音楽を愛している方なら、レコードもCDもお持ちだということもあるでしょう。そんなレコードもCDも、手放す機会が一緒だと心の整理もつきやすく、まとめて無くなることで意外にも未練もなくすっきりした気持ちになりやすいものです。
せっかくレコードを売ろうと決めたなら、CDもこの機会に売ってみませんか?
エコストアレコードはお客様からのご相談にも誠意をもって対応しております。
レコードやCDは思い出が詰まったものですから、決して粗末な査定をすることはありません。そのため、時間をかけてでも丁寧な査定をするよう心掛けていますから、お品物の内容によっては多少のお時間をいただく場合がございます。例え安くてもいいから今すぐにでも売り払ってしまいたいという方には当店はお勧めできません。
お客様からお預かりしたお品物を、当店なら愛情をもって鑑定させていただきます。
CDの売却をご検討であれば、ぜひエコストアレコードまでお問い合わせください。
筆者: 福田俊一(ふくだ・しゅんいち)
FTF株式会社 制作部/販売部兼務。買取部門のコラムやnoteのほか、販売部門の特集コラムを執筆。大学卒業後にレコード収集に興味を持ち、約15年かけてジャズレーベル、ブルーノートの(ほぼ)すべてのLPをオリジナルで揃えた。

※本サイトに掲載されている記事の著作権はFTF株式会社に帰属します。投稿した記事のリライトの可能性が高い場合は顧問弁護士と協議の上、即日中に法的な処置を行いますのでご了承ください。
【考察】コロナ時代に私たちのレコード生活はどう変わったか?
買取価格:¥新型コロナウイルス感染症が世界中に広まって、私たちは今までにない暮らし方を強いられています。不要な外出を控えたり、マスクを着用したり、周囲の人と物理的な距離を保つソーシャルディスタンスも求められています。
物を買うにしても、インターネットの通信販売を活用する人も増えました。
そんな中、コロナが私たちの日々の生活だけでなく、レコードに関わる状況をも変えつつあるのをあなたはご存知でしょうか?
今回は、コロナ禍でレコードを所有する人々の生活にどのような影響があったかを考察してみたいと思います。
文:福田俊一(Ecostore Records)
これからの毎日が、これまでの毎日ではなくなった日
新型コロナウイルスはある日突然、私たちの生活に足音もなく現れました。
人々は目に見えぬ恐怖に怯えながら、不安を感じて過ごす日々が現在も続いています。今までの普通が普通でなくなり、感染しないため、そして周囲に移さないための”新しい生活の仕方”が必要になったといえます。
■2019年12月、新型コロナウイルス感染症が中国武漢市で発生したと発表。
■2020年1月16日、日本国内初の感染者を確認。
■1月31日、WHO(世界保健機関)が緊急事態宣言を発表。
■4月7日、政府が7都道府県を対象に緊急事態宣言を発令(16日には対象を全国に拡大)。国民に不要不急の外出を控えるよう求める。
■5月21日、全世界の患者が500万人を超える。
■5月25日、緊急事態宣言が全国で解除。
■9月18日、全世界の感染者数が3000万人を超える。
おうち時間で増えたこととは?
コロナ以降、世界中で「STAY HOME(家で過ごしましょう)」とよく言われたり、国内でも緊急事態宣言が発令されたり、私たちは今までにないほど家で過ごす時間が増えました。
自宅に居る時間が多くなってから、会社に出勤しないでテレワークをする人が増えたり、部屋の片付けや掃除をする人も増えたことでしょう。また、食事も出前を利用したり、生活用品もインターネットなどの通信販売を活用することが増えました。
家にいても暇だという人は沢山います。することも無いと、ふと家の中を整理したくなる時もありますよね。
そんな中、自宅の整理をしている最中に見つけた、もう聴かない昔のレコードを手放す人が増えているようです。
当店へのレコード買取のお申込みも2020年は3月頃からじわじわと増え始め、件数は月によって多少の上下こそありますが、今も例年以上に多くのお客様からご依頼を頂戴しています。
また、お申し込みだけでなく「レコード 買取」というインターネットでの検索数も4月を境にして右肩上がりにグンと増えたのも確認しています。
コロナ禍において買取の申込み件数もネットでの検索数も4月以降安定して高い水準を保っているのは、やはり皆さんが自宅で過ごす中で部屋の整理をするからではないでしょうか。
レコードに限りませんが、この様な時期だということもあり、家の中にある不用品は売ってお金にしたい方が多いのだと思われます。レコードとひとことで言っても中には買取相場が1枚で数十万円になるものもありますから、やはり聴かないのであれば売ってしまうのが賢明だと言えます。

レコード店に起きたとある変化
世間的に人々が外出を自粛するようになり、当然 レコード店に足を運ぶお客様も以前よりは減りました。
その対策として、通信販売に力を入れる店も増えました。
当店 Ecostore Recordsの姉妹店であるFace RecordsとGeneral Record Storeも同じです。
新型コロナ感染症拡大防止の対策として、2店とも4月初旬に店頭での営業の自粛を決定、以降 6月初旬まで約2ヶ月ものあいだ店舗を完全にクローズしていました。
その分、お客様へレコードを届けるべく2店ともウェブでの販売に注力、積極的に新入荷をアップしてゆきました。
レコードを本当に好きな方は暇さえあればネットで調べますから、サイトにアップされる新入荷もこまめにチェックしてくださっていたはずです。
ひとたびネットに商品をアップすると続々と注文が入ってゆきました。それには店頭スタッフも思わず驚いたほどです。
コロナが広がる中で思うようにレコード店に行けないうえ、自宅でストレス発散も上手く出来ずに悶々とする時間は同じレコード好きとして痛いほど分かりました。
店の棚のレコードを漁ることを専門用語で”掘る”と言いますが、掘っている最中の楽しさと幸福感は何にも代えがたいものです。その掘るという行為が出来ない辛さは、今までレコード愛好家も味わったことがない非常に歯痒いものでした。
そのこともあり注文があった商品を1点1点梱包するたび、店頭スタッフはお客様が喜ぶ笑顔を思い浮かべたものです。

ネットオークションにも異変が・・・
インターネットオークションでも何やらいつもと違う様子が感じられました。
定額販売は別とすると、ネットオークションというのは基本的に客同士の競り合いで価格が上昇してゆきます。最終的に少しでも高い金額で入札した客が落札者となり商品を購入します。
つまり、ネットオークションで競り合いで販売される場合、一人の客が入札しただけでは価格は上がらず、複数の客が「欲しい」となる状況で初めて価格は競り上がってゆくものです。
コロナ禍でネットオークションに見られる変化とは、驚くような価格で落札されるレコードが突如として現れることです。
当店もレコードの販売先のひとつとしてネットオークションに商品を出品していますが、中には通常の相場だとはいえないのもあり、オークション担当のスタッフもびっくりするほどの価格になるものも稀にあります。
これも先ほど述べたウェブ販売と同様に、レコードを愛する方が自宅にいる時間でネットオークションをよくご覧になっているのだと推測できます。
コロナによる生活上の不便さは、オークションの価格にまで影響していると私どもは考えているのです。

それでも、コロナは私たちのレコード愛だけは変えられない
今回はコロナ禍におけるレコードを所有する人々の生活に見られる変化について考えてみました。
今まで経験したこともないような時代に私たちはいます。
レコードをもう聴かないから売ってお金にしようとする方が多くいる一方で、大好きなレコードを聴いてストレスから解放される方も多くいます。
お客様からレコードを売っていただけるのも、愛好家の皆さんにレコードをお届けできるのも幸せなことなのですが、やはり皆さんが健康でいることとコロナ感染症が一刻も早く収束することが大切です。
音楽は癒しであり、レコードは友です。
レコードが響かせる楽器の音色と歌声は、私たちの気持ちをいつも温かく優しくしてくれます。
今日も皆さんが心穏やかに、黒い円盤に針を乗せて笑顔でいられるようスタッフ一同願っています。
筆者: 福田俊一(ふくだ・しゅんいち)
FTF株式会社 制作部/販売部兼務。買取部門のコラムやnoteのほか、販売部門の特集コラムを執筆。大学卒業後にレコード収集に興味を持ち、約15年かけてジャズレーベル、ブルーノートの(ほぼ)すべてのLPをオリジナルで揃えた。
※本サイトに掲載されている記事の著作権はFTF株式会社に帰属します。投稿した記事のリライトの可能性が高い場合は顧問弁護士と協議の上、即日中に法的な処置を行いますのでご了承ください。
余計な時間も手間も不要。買取での在庫処分はエコストアレコードがお勧め
買取価格:¥売れ残った大量のレコードを在庫処分をしたいけれど、買取してくれる店をどう探せばいいかわからないという業者の方はいませんか?
残念ながら営業するレコード店を閉店することになった、長年レコードが売れない在庫のままになっている、その他にも色々な経験をなさっている方がいるでしょう。
抱えた在庫を一日でも早く処分して、出来るだけ多くのお金を手にしたくはありませんか?
そのためには選ぶべき最良の選択肢がひとつあります。
今回のコラムでは、沢山のレコードをまとめて処分してしまいたい方へ向けてエコストアレコードの買取サービスをご紹介しましょう。
文:福田俊一(Ecostore Records)
レコードがある日突然、不要な在庫に変わった

レコード業界に限らず、商売をしていれば過剰な在庫・不要な在庫を抱える状況はどなたにも起こり得ます。
例えば、仮に売れ残った不動在庫であっても店に置いていれば場所を取りますし、それならいっそのことさっさと手放してしまって、その空いたスペースに別の商品を並べる方が明らかにメリットが多いはずです。
レコードは趣味の世界ですので、売れ残った商品を売り捌くには大変な時間と労力、そして何よりも売り方にも工夫が必要となります。レコードは値下げ、割引セールをしたからといってそう簡単に売れるものでもないからです。
レコード業界に携わる方でも、大量のレコードが突然渡ってくるには様々な事情があるでしょう。
■困った!大量の在庫を抱えてしまう理由
・レコード店を経営していたが閉店することになった
・レコード自体をもう取り扱わなくなった
・売れると思い多く仕入れたけれど、多く仕入れすぎてしまった
・思いがけず膨大な数のレコードが手に入って困っている
・保管するスペースがなくなった、保管できなくなった
など
質問:沢山ある在庫はどう処分すればいい?
長年続けた店舗を閉じることは誰にとっても辛いことです。レコードを手に入れて喜ぶお客さんの声をいまもお店の壁が、棚がよく覚えています。
レコードには持ち主の思い入れが宿るものですから、むやみやたらに廃棄することは絶対にお勧めしません。
そしてそれ以上に、レコードそのものの価値を理解しておく必要もあります。つまり、レコードには後世に残す必要がある、骨董品のような高い価値があるということです。
ストリーミング(インターネットによる音楽配信サービス)やCDが主流になる以前の数十年前と比べると減ったものの、レコードを楽しむ方はまだまだ世界中にいっぱいいます。レコードは古いものとして扱われるだけではなく、むしろファッショナブルな新鮮なものとして若い世代を中心に人気が高まっています。
人気が高まったことで、昔よりも高い評価を受け高価になったレコードもありますし、入手困難になったものまであります。
そうは言っても、今となっては在庫をそのままにするわけにもいきませんし、できるならば全部まとめて処分したいのではないでしょうか。
しかも、閉店する際にも何かとお金が必要になりますから、やたらにお金をかけて処分はできません。
それでは一体、どのように在庫処分をすればよいのでしょうか?
正解:中古レコード買取専門店に売るのが良い

膨大な量の閉店在庫をどのように売って処分すればいいか、大まかに分けて4つの方法が考えられます。
【1】閉店セールを実施する
お店を閉めるにあたり、真っ先に思い付く在庫の処分方法は閉店セールではないでしょうか。
売り上げを作る意味では、在庫一掃セールは店頭でもネット上でも実施しやすいと思われます。
しかし当然ながら、店頭にある在庫の全てを割り引いて販売するにしても、あまり値段を下げ過ぎてしまうと利益が出なくなってしまいます。
商品が安くなってしまうという問題以前に、来客の見込みがなくてはなりませんし、こじんまりと閉店セールをしているだけではコストも掛かるだけで、来客がなくては店にとって何の利益もありません。
【2】インターネットのオークションで販売する
抱える在庫を出来るだけ損することもなく処分する理想的な方法は、インターネットでご自身でレコードを丁寧に売っていくということ。
金銭面で考えなければならないことは、強いて言うならばオークションを利用する上で発生する手数料です。売るサイトにもよりますが、出品手数料は大体10%ほど掛かるということです。つまり、仮に1,000円で売れたとしたらあなたの手元には900円が残る計算になります。
ネットで販売する上での利点は、希望すれば高い金額で売ることができるということです。
例えば、一枚とても貴重なレコードが在庫としてあるとしましょう。その一枚が中古レコードの相場では一万円ほどだとしたときに、ネットに載せればいつかは欲しいと思っている人の目について一万円で売れるかもしれません。
その反面、ネットで販売する上で一番大きな欠点はとてつもない時間と手間が掛かります。
さきほど1万円で売れるかもしれないと述べましたが、来年かもしれませんし10年後かもしれません。それどころか売れない可能性ももちろん頭に入れなければなりません。時間はあなたにとって大敵になり得ます。
手間も非常に大きな問題です。レコードの写真を撮ったり情報を入力したり、綺麗に拭いて磨いたり、たった一枚を出品するのに数十分掛かることもあります。
商品が落札された時や注文が入った時、客とのやり取りを含めて、梱包・発送といった作業も必ずこなさなければなりません。
こんな時間と手間を掛けて、数千枚、数万枚のレコードを売れる自信がありますか?
【3】不用品を回収する業者に任せる
不用品回収業者、リサイクル業者に任せるのもひとつの方法ではあります。
ただし、この方法で予め頭に入れておかなければならない決定的なデメリットは、回収業者およびリサイクル業者には「レコードの知識は全くない」ということです。
あなたが抱えている在庫の中に、仮に数万円で売れるレコードがあったとしても、回収業者が10円での買取、もしくは無料での引き取りになっても文句は決していうことはできません。
いくら稀少なレコードであっても、それらの業者の方にとってはレコードはあくまで”不用品”にしか映らないということです。相手の業者がレコードのプロではない以上、数万円での買取を求めるのは酷な話になります。
【4】中古レコード買取専門店に売却する
不要なレコードは中古レコード買取専門店に売却してしまうのも選択肢の一つです。
レコードの買取業者のプロなので、処分したいレコードの価値を十分見出して買い取ってくれるでしょう。
業者によっては全点まとめて買取してくれる所もあるので、短い時間でなおかつ簡単に手っ取り早く現金化することも期待でき、節税やコスト削減にも繋がるメリットがあります。
閉店する際に必要な資金を調達するために、一日でも早く、それでいて確実に在庫をお金に変えたい方にはお勧めです。
中古レコード買取専門店 エコストアレコードなら、大量でもまとめて現金化できます
当店エコストアレコードであれば、お客様の元へ査定スタッフを派遣してその場で査定する「出張買取」に対応しています。この買取方法であれば最短で当日中の買取・現金化も可能な場合があります。
出張買取ではお客様から買取のお申込みを頂戴した後に、訪問が可能となるスケジュールを確認し調整いたします。買取当日は査定スタッフがお邪魔しますが、レコードを予め整理しておく必要も特にはございません。
スタッフが到着でき次第、レコードの査定に移ります。
査定が完了しましたら、お客様に合計の金額をお伝えします。提示した金額にご満足いただければ、買取は成立となりその場で現金でお支払いいたします。
買取したお品物は当店スタッフが梱包、運び出しもしますのでまとめて処分したい方には当店の出張買取は是非ともご利用いただきたいサービスです。
東京23区内であればLPレコードが100枚前後から、都内近郊であれば200枚から対応可能です。当店は以前にも中部地方・九州地方で出張買取を行った実績があり、日本全国どこへでも買取に伺います。
※当店はレコードのみならずCDも買取しております
ご利用いただいた音楽業界、同業の方にも当店の買取サービスは好評です。
また、残念ながらお値段が付けられなかったお品物も当店が責任を持って無料で引き取りしておりますので安心です。
一枚一枚、丁寧に査定するから高く売れます

大切にされたレコードには持ち主の思いが閉じ込められるものです。プレゼントされたレコードは誰であっても特別でしょうし、何年も探したレコードを見つけた時の嬉しさは何にも代えがたい素敵なものです。
それは業者の方が仕入れたレコード、買い取ったレコードでも同じではないでしょうか。
仲良くしていた常連の方から買い取ったレコードや、アメリカに仕入れに行って現地で調達したレコードなどにも様々な思い出がある在庫もあるはずです。
エコストアレコードは一枚一枚丁寧な査定を心掛けておりますので、「廃棄してもよいからさっさと処分してしまいたい」という方にはご利用をお勧め出来ません。
当店はお客様が売却を検討しているレコードの価値を最大限に評価いたします。貴重なレコードであれば、一旦 お預かりして東京都渋谷にある事務所まで持ち帰り、じっくりと査定させて頂くこともございますので多少時間を頂戴することもございます。
万が一、査定金額にご納得いただけない場合は買取自体をキャンセルできますので安心してお申込ください。
エコストアレコードを選ぶべき8つの理由
・創業25年、累計枚数500万枚以上の買取実績
・「レコード買取満足度No.1」「高価買取価格満足度No.1」「信頼と安心のレコード買取店」の3つの部門で業界第1位に選ばれました
※日本マーケティングリサーチ機構調べ。調査概要:2019年11月期ブランド名のイメージ調査
・レコードのすべてを知り尽くした知識豊富な査定スタッフが多数在籍
・国内だけでなく、世界中に顧客がいるエコストアレコードは販売にも自信あり
・国内外の中古レコード市場を徹底的にリサーチしているからできる高価買取
・状態が劣るお品物でも買取可能な場合があります
・プライバシーマーク取得。お客様の個人情報を守ります
レコードとあなたの思いは、エコストアが引き継ぎます
世間では今 レコードが再ブーム真っ只中だと言われ、あらゆる世代に需要と人気が高まっています。
あなたの目の前にあるレコードも、音楽ファンにとっては大切な宝物です。
レコードの価値が分からない業者に譲ってしまったり、二束三文で売り払ってしまったりしたら非常にもったいないものです。
抱えた在庫はすべて当店にお任せください。
エコストアレコードは同業者の方からも積極的にレコードを買取しています。
同業であるからこそ分かる気持ちがあり、絶対にご満足いただける自信があります。
膨大な量のレコードを処分したいのであれば、【早く・高く・確実に】買取できる当店がベストな選択です。
エコストアレコードに買取のご相談は、電話かメールにてお気軽にお問い合わせください。
筆者: 福田俊一(ふくだ・しゅんいち)
FTF株式会社 制作部/販売部兼務。買取部門のコラムやnoteのほか、販売部門の特集コラムを執筆。大学卒業後にレコード収集に興味を持ち、約15年かけてジャズレーベル、ブルーノートの(ほぼ)すべてのLPをオリジナルで揃えた。

※本サイトに掲載されている記事の著作権はFTF株式会社に帰属します。投稿した記事のリライトの可能性が高い場合は顧問弁護士と協議の上、即日中に法的な処置を行いますのでご了承ください。




