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【CEOインタビュー連載:Vol.4】査定額が安いレコードvs高いレコード、その差はどんなもの?

【CEOインタビュー連載:Vol.4】査定額が安いレコードvs高いレコード、その差はどんなもの?

更新日:2023年3月27日

 

すべての中古品の買取でよく話題に上がるのが「思ったよりも安かった」という感想。長年にわたり愛し、大切にしたものだからこそ、どうしても思い入れは強くなります。なにもブランド品のバッグや宝石でなくとも、レコードだってそれは同じです。楽しい幸せな時にたくさん聴いたレコードもあれば、辛い時に聴いて励まされたというレコードもあるでしょう。しかし、そんなまるで親友のようなレコードが買取査定で「値段がつかない」なんてもし言われたら、あなたならどう感じるでしょうか?

買取で安く査定された、もしくは値段がつかない中古レコードには実はちゃんとした理由があります。そんな時のお客様へのアドバイスとともに弊社代表取締役社長 武井進一が解説しました。

 
 

聞き手・文:福田俊一(Ecostore Records)

 
 
 

― 中古レコードの買い取りでは残念ながらお値段が付けられないことがあります。それはどういった理由からでしょうか?
 

レコードにはトレンドと時代遅れ、そして需要と供給のバランスがあります。山下達郎のレコードはこれまで安価で取引されることが多かったのですが、現在では弊社ニューヨーク店では100ドル(10,000円以上)で売れるほど人気が高まっています。かつて時代遅れだったシティポップが流行の最先端になったのは、長年 中古レコード店を営んでいる人間からすれば驚きです。でも、こういう事はそう頻繁に起こることではありません。

弊社は「GOOD REVIVAL COMPANY」というミッションをMVV(企業理念)のひとつとして掲げています。いいものを時代に埋もれさせず、スポットライトを当ててリバイバルさせることが私たちの使命なんです。したがって、どんなに市場価値が低いもの(販売しにくいもの)であってもなるべく廃棄はしないという理念のもとに運営しています。その音楽、そのレコードが好きな人にバトンタッチして繋いでゆくことが役目だと。現在 安い価格帯のレコードが高くなる可能性というのは私たちプロであっても分からない。シティポップがここまで人気が高まり、レコードの値段も上がってゆくなんて想像できませんでした。

まず、商売というのは需要と供給のバランスが重要で「欲しい」という人がいないと成り立ちません。例えば、昔の歌謡曲は数十年前こそ流行したものの、今の時代では欲しいという人が減ってしまいました。一方、物の値段というのは欲しい人が増えてくると上昇してゆきます。ただ、当社では人気が低いレコードだからといって安く買取を続けているわけではありません。国内市場では安価で取引されていても、販路(ニーズ)を国外へと目を向けることで、日本よりも海外で高額なものも多々あります。したがって、弊社では他社さまよりも高い金額で買取できるものがたくさんあります。

アメリカの新聞の記事で読みましたが、多くの人が10代の多感な時期に聴いた音楽を一生聴き続ける傾向があるそうです。そのような10代の青春時代を全て傾けた大好きなアーティストのレコードが安かったら誰でもがっかりするし、思い入れの度合いによっては怒られるのも当然かと。自分が青春をともに過ごしたアーティストのレコードに「値段がつかない」とか、「まとめて何十円」なんて言われたら自分を否定されたような気がするのも普通のことでしょう。私自身も以前、同様のことを他店で言われたこともあり、当時は非常にがっかりし怒りも覚えました。また、キズがあるだけで価値が半減したり、キズが多くて再生できず商品にならないレコードもたくさん見てきました。好きなレコードほど聞く回数も増え、針を落とした回数に比例してキズが増えてしまうのは仕方ありません。

しかし、この業界に入ってから、中古品の世界は特に需要と供給により価格が形成されることを実感し、中古品の売買における「利益相反」の現実に苛まれてきました。お客様は中古にも関わらず常にきれいな商品を求め、キズがあると価値が半減し、安価でないと売れませんから。しかし、こればかりはいかんともし難い問題であります。

ただし弊社しては皆様に少しでもご納得頂くため、日々情報収集を行い、需要が高まっているレコードに関しては1円でも高く買い取れるように努力し、確実に欲しい方に適価で届けられるような仕組みを作りたいと思っております。

 
 
 

― この10年、15年くらいで値段が上がったレコードはシティポップ以外にありますか?
 

日本のアンビエント(環境音楽)もそうですね。あとはロックのニューウェーブも以前は今ほど高い相場ではなかった。日本盤レコードのニューウェーブとかパンクもそうです。逆に、世界的な相場をみていると、エルヴィス・プレスリーのレコードは相場が下がってきているように感じます。彼がデビューしたときに20歳だった方たちは今では80歳以上、かなり高齢な世代になってきているわけです。そういった方たちがエルヴィスのレコードを今もまだ買って聴くかといわれたらやはり減っているのではないでしょうか。そのため、エルヴィスのレコードの相場は昔よりは下がったと一般的には考えられています。いつの時代も不変の人気を誇るビートルズはまた別格なのですが。1930~40年代に流行ったスウィング・ジャズも今となっては人気低迷の傾向にあります。時代とともにトレンドは変わりますから、いつ何のレコードが高騰するかは予測困難です。いま中古レコード市場で高額盤として取引される作品も、発売当時はアーティストご本人たちもこれほど高価になるなんて思ってもいなかったでしょう。『きまぐれオレンジ☆ロード』という80年代のテレビアニメのサウンドトラックLPがあるのですが、いま弊社ニューヨーク店では100ドルで売れています。収録曲の一つが海外のファンのあいだで評価が高いそうです。これまでこのレコードも中古市場では価値が上がらず、過去には相当数が廃棄されたと聞きました。

 
 


鷺 巣詩郎 作曲・編曲 / きまぐれオレンジ☆ロード(Futureland, LB28-5049)

1986年発表作品。近年の人気と需要の高まりによって2021年には再発盤レコードが発売された

 
 

― 海外での日本のフュージョン人気も凄まじく、高中正義のレコードには100ドルを超えるものもあります
 

ひと昔前には、高中正義のレコードも中古市場には在庫が沢山ありましたからね。日本のフュージョンやアンビエント、シティポップに対する海外からの熱い注目は想定外でした。あと、国内市場でいえば松田聖子のマスターサウンド(MASTERSOUND)高音質盤シリーズ作品も値段が上がってきたのも同様です。

 
 
 

― 松田聖子のレコード相場が上がってきた要因は何でしょう?
 

彼女の声は独特で、あそこまで歌が上手い歌手もなかなかいません。それが最近のリバイバルブームによって松田聖子、中森明菜が再び人気が高まってきたのでしょう。

 
 
 

― 80年代のアイドルのレコードは当時大量に製造されたため、これまで廃棄されてしまったものも沢山あるのでしょうね。
 

そうですね。ここ数年で値上がりした日本のアンビエントのレコードも以前は大量に廃棄されてしまったと思います。

2012年、国内で買取したオアシス(OASIS)、ニルヴァーナ(Nirvana)のレコードを試しに弊社は海外オークションに出品したことがありました。「もしかしたら売れるかもしれない」と期待した程度だったのですが、非常に高額で商品が落札されてゆきました。実はそれにも理由があったんです。その2つのバンドが活躍した1990年代初め、そういったレコードが新譜として売られていた店は世界的に見てもあまりなく、すっかりCD屋さんの時代になっていたわけです。しかし、当時 国内・渋谷では新譜のLPを販売しているレコード店が非常に多く、日本が一番大量に仕入れていました。特にオルタナティヴ・ロックやヒップホップのレコードです。インターネットもまだ発達してないので、ネット通販で気軽に購入できることもなく、店頭で買って手に入れることしか方法はありませんでした。つまり、現在 相場が上昇しているそのような音楽ジャンルのレコードは国内市場でまだたくさん眠っているはずだと推測します。

 
 
 

― もし、査定額にご納得いただけなければどうすればよいでしょうか?
 

70~80年代は日本がお金持ちの時代、音楽作品をみてみると参加ミュージシャンがすごいんです。例えば、五輪真弓のセカンドアルバム『風のない世界』にはあのキャロル・キング(Carol King)がピアノ演奏で参加しています。また、ラッツ&スターの『ソウル・ヴァケイション』というLPアルバムではアートワークをアンディ・ウォーホル(Andy Warhol)が担当しました。

 
 


ラッツ & スター / ソウル・ヴァケイション(Epic, 28・3H-100)

 
 

(買取したものの)上澄みの良いところだけ売ってあとは廃棄、なんていうビジネスは長く続くわけがありません。弊社としては価格帯が比較的低い商品のそういった付加価値をしっかり示して少しでも高く売ってゆきたい。時代に埋もれた良い音楽作品には弊社がスポットライトを当ててリバイバルさせる。そうすれば買取でも必然的に高い金額で買取することができるようになるのだから。そこに力を入れてゆきたいですね。現在では評価の少ないレコードもいつか再評価され値上がりする可能性もゼロではありません。そのため、現在の価格にご満足いただけない場合は無理に売らずに取っておくのも一つの手段だと思います。弊社としては(新たな販路を見出したり、付加価値を示したりして)そういうレコードが高く買取できるよう今後も努力してゆきます。

 
 
 
 

 
 

 

 

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レコードやCDの買取はエコストアレコードにお任せください!
Ecostore Records(エコストアレコード)

エコストアレコードはおかげ様で累計買取枚数500万枚を突破し、30年以上もの間レコードの買取・販売を行っております。 郵送買取でお送り頂く送料、キャンセル返送料、手数料、お送り頂くダンボール、ガムテープ、ボールペンなど全て無料でご利用頂けますのでお客様は梱包キットにしたがってお送り頂くだけでカンタンにご利用頂けます!また買取のお値段が気になる方は写真をお送り頂いて大まかな査定金額が分かる「仮査定サービス」もございますので安心してご利用頂けます。


買取金額が高くなりやすいレコードの特徴


発売当時、少量しか製造されなかったレコード


発売当時はあまり人気がなかったアーティストのレコードも、リバイバルブームなどで買取金額が高騰する場合があります。

希少価値が高く、滅多に見かけないレコード


発売中止や限定プレスなどで発売時点で希少価値が高くなりやすい要素を含んでいる場合は、買取金額が高くなりやすいです。

人気があるアーティストや作品のレコード


現在人気のあるアーティストのレコードは、需要と供給のバランス的に買取価格が一定以上高くなる傾向にあります。

保存状態が良く、今でも人気のあるレコード


現在でも人気のあるアーティストのレコードは保存状態(ジャケットや盤、付属品の状態)が良ければ買取価格が高くなります。

少しでも高くレコードを売る方法


レコード買取のコツ

①珍しいレコードは高評価


価値が決まる要素のひとつは珍しさ(希少性)。
有名な歌手でもレア盤は必ずあります。意外な1枚が高額になるかも。

レコード買取のコツ

②帯や解説書があると高得点


古いレコードは劣化していて当たり前。キズもつけばシミがあることも。
だからこそ、帯や解説書といった付属品が残っていれば大きな付加価値になり、査定額に良い影響があります。
そのレコード、帯はまだありますか?

レコード買取のコツ

③レコード保管の大敵は高温多湿


レコードは生きもののように繊細です。
直射日光の熱で盤が歪むほか、湿気が多い場所に長期間保管されると塩化ビニール焼けという不良品になり、ジャケットにカビが生えることも。今すぐ保存状態を確認してみましょう。

レコード買取のコツ

④相場は上がるもの/下がるものがある


中古レコードの買取相場は需要と供給のバランスで上下します。
10年前より高くなったものもあれば、安くなったものも。人気が上がったものは今が売り時です。

レコード買取のコツ

⑤価値がわかる専門店に売ろう


中古レコードの鑑定にはプロの知識が必要です。
適正な査定を期待するのであれば価値を把握している中古レコード買取専門店に買取を依頼するのが鉄則。
豊富な実績とデータできっと高価買取されるでしょう。

レコード買取は、全国最大級のレコード買取専門店
エコストアレコードにお任せください


不要なレコードは売ってお金にしませんか?Ecostore Recordsはレコード買取歴30年以上、累計レコード買取枚数1500万枚を達成している日本国内最大規模のレコード買取専門店です。当店ではLPレコード盤、7インチレコード、SP盤レコードなどをはじめ、CD、カセットテープ、DVD、楽器、音楽機材、オープンリール、音楽関連書籍、その他音楽関連商品など、レコードだけではなく音楽に関連するものであれば何でもを買取します!買取ジャンルはロックやジャズ、和ものを中心にソウル/ファンク、ブルース、ワールド、アヴァンギャルド/エクスペリメンタル、ワールド、歌謡曲、クラシック音楽、映画音楽、クラブミュージックなど全てのレコードを買取いたします。定番とされるレコードから、マイナーなレコードまで何でも買取可能です。そのため、「値段が付かない」と他店でレコードの買取を断られたものでも、当店であれば驚くような値段が付くこともあるかもしれません。そんな当店のレコード高価買取実現には実はヒミツがあります。

レコード高価買取のヒミツ①:実店舗からレコードをお客様のもとへ

弊社は1996年に渋谷 宇田川町でFace Records(フェイスレコード)を開店し、2016年には下北沢にGeneral Record Store(ジェネラルレコードストア)を、そして2018年7月より米国ニューヨーク・ブルックリンにFace Records NYC、2020年にはFace Records MIYASHITA PARK、2023年にはFace Records SAPPORO STELLAR PLACE、Face Records NAGOYA LACHIC、Face Records KYOTO TAKASHIMAYA S.C. T8をオープンいたしました。現在 計7つの実店舗を展開・運営しております。国内の音楽・レコードファンのみならず、NYでも熱心な日本盤レコードファンへ店舗から音楽を届け続けています。その実店舗の利点を生かし、常に最新のレコード買取相場をアップデートし、お客様へ適切な買取金額を掲示しています。

レコード高価買取のヒミツ②:インターネット販売を通じ、レコードを国内外のお客様のもとへ

また弊社は国内外のインターネット・オークションやECサイト、卸販売などを通して、それぞれのレコードを最も適した市場へ販売するネットワークを持っており、他のレコード店にはない強みとなっています。海外のレコード市場への販売網としてeBay(イーベイ)も活用しており、欧米の先進国はもちろん、アジアや南米、ロシアやアフリカなどの世界中のありとあらゆる地域のレコード・音楽愛好家のもとへレコードを販売しています。ロックやポップやジャズなど、どんな洋楽の音楽ジャンルであれ、日本国内盤レコードは海外の音楽ファンの間でその製造クオリティーや中古盤としての保存状態の良さが絶大な人気を誇り非常に高い評価を得ています。すなわち日本盤レコードはレコードの命でもある”音質”が優れているということなのです。また、日本独自の文化であるレコードジャケットの”帯”も海外のコレクターにそのままOBI(オビ)として一般的に認知されており、日本盤レコードの格好良さの象徴として熱いまなざしが向けられています。そうした日本盤レコードの素晴らしさを日本から世界へ発信することにより、エコストアレコードはお客様の所有する国内盤レコードにも海外市場を鑑みた強気な買取価格を自信を持って提示できるのです。このポイントこそが、まさに他店には真似できない当店だけのレコード高価買取の秘訣なのです。

レコード店としては史上初!eBay Global Seller Award(グローバルセラーアワード)を受賞

Ecostore Recordsを運営するFTF株式会社は、海外のオークションサイトであるeBay(イーベイ)でのセールス活動の功績を称えられ、レコード店としては史上初のGlobal Seller Award(グローバルセラーアワード)を受賞しました。これは全世界に販売した売上が最も大きい出品者に贈られる賞です。FTFは2012年にeBayでレコード販売を開始し、現在 1週間の中古レコード・CDなどの出品数は実に10000点を超えます。

「NHK おはよう日本」、「読売新聞」など多数メディアから紹介される当店の目利き力!

Ecostore Recordsをにはレコード買取業界に長年従事してきた専門スタッフが多数在籍しております。その長年の経験を活かした目利き力は多数メディアで紹介され、今までに「NHK おはよう日本」、「読売新聞」「めざましテレビ」、「月曜から夜更かし」、「出没!アド街ック天国」、「日経MJ」、「リサイクル通信」などのメディアから紹介されています。

レコードを高く買取してもらうために

レコードは常に需要と供給のバランスで買取相場が決定しています。エコストアレコードは長年の経験とデータベースを元に世界基準のレコード買取相場を日々チェックしていますが、お客様の心がけ一つでレコードを少しでも高く売ることができることもございます。下記が高価買取につながるポイントです。 ①レコードの保管状態を考えましょう。レコードの買取価格はジャケットと盤の状態(コンディション)によって大きく変動します。ジャケットが破れている、日焼けがある、カビがある、傷がついている、割れている、反りがあるなどの一般的に見てよくない状態の場合は当然買取金額も下がってしまいます。まずはお手持ちのレコードの保管状態を見直しましょう。 ②帯やステッカーなどの付属品は極力取っておくようにしましょう。レコードは付属品の有無で大きく買取価格が違ってきてしまします。昔聴いていたレコードを発売当初のまま保管している方は、できるだけその状態のままお売りされることをお勧めします!シュリンクがついている場合や、未開封(シールド)の場合も同様です。 ③仮査定を利用しましょう。エコストアレコードの買取方法には「仮査定」という事前に大まかな買取金額を掲示させていただくサービスがございます。「まずはレコードがどのくらいの金額で買い取ってもらえるか知りたい。」「レコードの買取相場を知りたい」などのご要望がある方はぜひともエコストアレコードの仮査定をご利用ください! 上記が少しでも高くレコードを売るコツですが、当然希少価値の高いオリジナル盤や1stプレス、マトリクス番号が小さいレコード、発売されてまもないレコード、近年の再発やブームにより再評価があったレコード(近年のシティポップブームなどはその筆頭といえるでしょう)、限定プレスのレコードなどは高価買取される場合が多いです。しかし、仮に値段が付きにくそうなレコードでもエコストアレコードはしっかり一枚一枚査定させていただきます。まずは、ご相談からで結構ですので、レコード買取の専門店である当店にご相談ください!

エコストアレコードは買取歴30年以上、買取実績 累計1,500万枚以上の買取実績を持つレコード買取専門店!

当店が誇る中古レコード買取・査定歴30年以上、買取枚数累計1,500万枚以上という実績は、歴史と経験の中で得た充実の商品データベースを構築しており、そのデータをもとにお客様が大切にしていらっしゃったレコードを知識豊富なベテラン専門スタッフが1枚1枚丁寧に買取・査定いたします。 買取方法には宅配買取、出張買取、そして持ち込み買取という3つの買取方法がお選びいただけます。いずれも出張費や買取・査定料、送料、振込手数料などいただくことは一切ございません。買取する量にもよりますが日本全国どこでも出張買取が可能ですし、場合によっては即日対応・即日払いも可能です。 数百枚単位、数千枚単位の膨大な数の中古レコードや、オーディオ機器や楽器のような重く運ぶのが大変な物であっても、当店の買取専門スタッフがお客様のご自宅まで伺い、運搬作業などのすべての作業をもちろん無料で承りますのでぜひお気軽にお申し付けください。 中古レコードは色々な意味で処分することが難しいものですね。ご家族が大事にしていた思い出の物でもありますし、街のごみ置き場に簡単に捨てられるようなものでもありません。「中古レコード買取専門店がある場所は自宅から電車を使えば行けない距離ではないけれども手放したい量が多い」、「私の住む街にはそもそも中古レコードを買い取ってくれる専門店が無い」など不便なことも意外とたくさんあります。 「亡くなった父が大切に聴いていたレコード、売るなら買取価格も対応もしっかりとした相手に売りたい」 弊社エコストアレコードがあなたのご家族が遺したレコードを大切に扱い、丁寧に買取・査定いたします。我々が提示する買取価格にあなたもレコードを愛聴していらしたご家族も、きっとご満足していただける自信があります。 レコード買取のご依頼もご相談も、当店までお気軽にお問い合わせください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。

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