レコード買取についてのコラム

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レコード買取についてのコラム

【中古レコード辞典】Deep Grooveとは

Deep Grooveとは   深溝。ディープ・グルーブ。1950年代以前に作られたレコードのラベルに、プレス時についた深い溝。スタンパーの技術的な原因によるもの。俗説では、これがあると音が良いとされるが、オリ…[続きを読む]

【中古レコード辞典】Earとは

Earとは   デッドワックス(テイルオフ)にある耳のようなマークのこと、通常Van Gelderの刻印があるものに多い。これは耳のマークではなく英語の筆記体で「P」であり、ブルーノート(Blue Note)等…[続きを読む]

【中古レコード辞典】Flat edgeとは

Flat edgeとは   通常レコードはエッジの部分にふくらみ(Groove Guard)があり、積み重ねたときに溝を保護する意味と、レコードを出し入れするときに音溝を保護するようになっているが、SPまたは初…[続きを読む]

【中古レコード辞典】Gate Fold Coverとは

Gate Fold Coverとは   ゲートフォールド カバー。日本で通常Wジャケと言われる。折り返しの見開きジャケットのこと   レコード買取の申し込みはコチラから     ※…[続きを読む]

【中古レコード辞典】Groove Guardとは

Groove Guardとは レコードの外輪にあるエッジの部分のふくらみのこと。レコード針を乗せた時に針が外側に落ちにくくするため、積み重ねたときに溝を保護するためと、レコードを出し入れするときに音溝を保護するため等につ…[続きを読む]

【中古レコード辞典】Quadraphonicとは

Quadraphonicとは   レコードの溝にフロント左右2チャンネル(通常のステレオと呼ばれる)、リアに左右2チャンネルの4チャンネルで構成される録音方法、70年代に作られたフォーマットだったが人気が無くな…[続きを読む]

【中古レコード辞典】Record Club Issueとは

Record Club Issueとは   通販のみで販売されたカスタムプレスで各社に作ってもらい販売した物、AtlanticなのにRCAから発売されたりCapitolから発売されたりというものがある。Reco…[続きを読む]

レコードが針飛びしてしまう原因は?

レコード盤の表面にキズがついてしまうと、その部分を再生したときにプチプチとノイズが出てしまいます。キズの大きさや深さ、または角度によっては最悪の場合針飛びという状態になってしまい、針先がキズの箇所に触れて跳ね上がって進ん…[続きを読む]

【中古レコード辞典】シュリンクとは

シュリンクとは   新品のレコードに施されたシールド(シールド項参照)のフィルム膜自体の事を指す。シールドが封を切られた状態でジャケットに残った状態を指すこともあり。   レコード買取の申し込みはコチ…[続きを読む]

【中古レコード辞典】カット盤とは

カット盤とは   主にレコードのメーカーや問屋が廃盤を意味する為につけた、チェーンソーや刃物などでジャケットに印をつけたレコード。ジャケットの隅を切り落としたり、切れ込みを入れたりしたレコード。こういう盤はメー…[続きを読む]

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